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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
一昨日、入笠山に行ってきました。
一日晴れの予報でしたが、毎日のように雷雨があるので安全策をとりゴンドラで登ることにしました。
ゴンドラのチケットと一緒に渡された45ページもの散策ガイドブックには、ここで見られる花が色別にわかりやすく記されていて重宝しました。6月のスズランが有名ですが、春~秋で150種もの花が楽しめるそうです。

霧の湿原
花々が咲き乱れる湿原は霧の中。雰囲気のあるすてきな風景でした。
ここに見えるのはエゾリンドウ・サワギキョウ・オオバセンキュウ・シシウド・オトコエシなどです。

サワギキョウ
サワギキョウ

クサレダマ
クサレダマ

ベンケイソウ
ベンケイソウ

レンゲショウマ
レンゲショウマ

花の湿原
ヤナギラン・コオニユリ・マツムシソウなど夏の花もまだ残っていますけれど、多くはアキノキリンソウ・ゴマナ・ノコンギク・エゾリンドウなど、もう秋の花です。

マナスル山荘(本館)で昼食(たぬきうどんはお勧めです)の後、入笠山へ。

入笠山山頂
山頂からは360℃見渡せましたが、山々の上の方に雲がかかっていて残念でした。せめて、近くに迫る甲斐駒の全容は見たかったです。

エンビセンノウ
これは山野草公園のエンビセンノウ。衝撃的な色と形の、絶滅危惧種です。野生のこれに出会えたら、どれほど感激することでしょう。

湿原で見られた花を数えたら、40種ほどでした。
スズランや初夏の花の時期、紅葉の時期にまた訪ねてみたいと思いました。

by pu-



[2016/08/28 22:32] | 未分類
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午前中久しぶりに頂上公園に行きましたが、霧が晴れることはありませんでした。

カワラハハコ
ヤマハハコと雰囲気が違うので調べると、カワラハハコでした。茎の途中からたくさん分岐しています。

ウメバチソウ
頂上公園のウメバチソウはまだつぼみでした。これはテニスコート脇で。

ミゾホオズキ
ミゾホオズキの名前の由来は、実がホオズキに似るからだそうです。ホオズキより細めですが、確かに似ています。

コケオトギリ
丈はせいぜい15センチ、花は5ミリにも満たない、小さな小さなコケオトギリ。どこででも見られる花ですが、ここでは不思議なほど可憐に見えます。赤く丸いのは実のようです。

コケオトギリ2
葉の紅葉もきれいですが、小さすぎてピントを合わせにくいのが難点です。

前回の花に、追加します。
白  カワラハハコ・ウメバチソウ・ウスユキソウ・ゴマナ・セントウソウ
黄  ハンゴンソウ・ミヤコグサ・オトギリソウ・コケオトギリ・ブタナ・ミゾホオズキ・コナスビ
ピンク~紫  ワレモコウ・ハクサンフウロ・カメバヒキオコシ


虹
午後、強烈な雨と雷の後ふと窓の外を見ると、太い虹が立っていて驚きました。虹の向こう、市街地はまだ雲海の下です。
いつも虹の足元を見たいと思うのですが、なかなか叶いません。

by pu-


[2016/08/24 23:24] | 未分類
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この夏は近年になく花が多かった印象です。
毎年お盆の自然観察会にはほとんど花がないため今期は来年の7月にしたのですが、これなら8月に開催すればよかったと思うほどです。

フシグロセンノウとオトコエシ
フシグロセンノウとオトコエシ。

ヤマハハコ
ヤマハハコ

ミヤマクルマバナ?
ミヤマクルマバナ

ヌスビトハギ
小さすぎてきれいに撮れたことのないヌスビトハギですが、今回は一応花の形が見えるので良しとしましょう。

マルバハギ
色あいが面白いマルバハギ。

アカバナ
アカバナは茎の先がなくなりシカの食害のように見えますが、どうも花の後のようです。

ミヤマモジズリ
大きな岩の上に、ミヤマモジズリが群生していました。

終わりかけも含め、今咲いている花
白・・・オトコエシ・ヤマハハコ・ノコンギク・ノコギリソウ・ゲンノショウコ・アカバナ・アケボノソウ
黄・・・キオン・マルバタケブキ・キツリフネ・マツヨイグサ・アキノキリンソウ・コウゾリナ・コゴメバオトギリ
ピンク~紫・・・カワラナデシコ・ツリフネソウ・マルバハギ・ヌスビトハギ・ネジバナ・ミヤマモジズリ・トリカブト・ツリガネニンジン・ホタルブクロ・ノコンギク
朱・・・フシグロセンノウ
緑・・・ハナイカリ

最近はあまり天気が良くないので、標高1500メートル付近しか歩いていません。もっと上や下には違う花も咲いていることでしょう。すっきり晴れる日が待ち遠しいです。

by pu-

[2016/08/21 23:59] | 未分類
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しばらく更新できなかったことをお詫びいたします。
6日の総会と今日までのイベントは、すべて無事終了しました。
参加して下さった皆様及びご協力下さった講師の方、会場設営・受付などに加え差し入れまでして下さった管理事務所の方々、本当にありがとうございました。
以下、簡単ですが様子をご報告します。

6日 第14回総会
 出席者10名、委任状86名の計96は過半数で、議事はすべて了承されました。
 閉会後のフリートーキングでは木の伐採や自然環境の問題等で話が弾みました。

11日 夜の散歩 星を見よう ☆ 蛍を探そう
 22名の参加者で、夜7時半より水神池からせせらぎコース、子檀嶺神社などを歩きました。
 あいにく蛍は見つからず途中から曇ってきて星も隠れてしまいましたが、少人数で夜歩くのは怖いのでこんな機会に歩けて良かった、楽しかったと皆様に言っていただけてほっとしました。
 今回は水辺を歩きましたが、水生よりもむしろミミズなどを食べる陸生の方が多いそうです。現に2街区で見られたこともあり、9月まで光る種類もいるそうなのでまた探してみようと思いました。
 翌日夜中にペルセウス座流星群を見ることができ、30分ほどの間に8個という高確率でしたので、これが前日だったらと残念な思いでした。

14日 クラブハウスコンサート
 今回は池田沙織さんの産休明けでピアノデュオが復活、新しい出演者がお二人でした。いつにもまして様々なジャンルの曲で、楽しんでいただけたと思います。
コンサートプログラム


15日 燻製を楽しむ会
 参加者30名、燻製の出来上がりを待ちながら親睦を深めました。下記に作り方を記しましたので、参加できなかった方もぜひお試しください。
 燻製の基本1
燻製の基本2
 
16日 ヤマブドウの皮で作る
 吉川さんご指導のもと、参加者9名、コースターとブレスレット作りに挑戦しました。

ヤマブドウ材料
 年に2週間ほど、ヤマブドウが盛んに水分を上げている時しか皮を剥ぐことができません。剥いで数か月乾燥させ、一晩水に漬けておいたものが材料です。

なめし
木材の角などで皮の表裏をよくなめすと、外皮が取れ丸まっていた皮が伸びて使いやすくなります。
ここから必要な幅や長さを切り取りますが、節や穴や曲がりのため使える部分は意外に少しだけです。

ブレスレット
奥様へのプレゼント。1メートル余りの1本の皮が、三つ編みのブレスレットになる不思議・・・

網代編みコースター
網代編みのコースター。

仕上げ
こちらは太さを変えた網代編み。

完成
完成です。
この後細かいケバを炎で焼き、タワシでこするとヤマブドウ独特の線が出てきます。更に撫でたり使い込んだりしていくと色が濃くなり艶が出て、どんどん美しくなるのです。

次のイベントは9月18日のツリークライミングで、管理会社主催のピザ教室と同時開催です。近いうちにメールとハガキでお知らせしますので、ぜひご参加下さい。お待ちしています。

by pu-

[2016/08/16 23:59] | 未分類
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遅い梅雨明けの後も、あまり太陽を見ていません。涼しいのは嬉しいのですが、燃えるような夕焼けや星空が恋しくなってきました。

ノリウツギ
昨年ずいぶんシカに食べられたノリウツギ。それほど減っていないようで安心しました。

こんなもしゃもしゃした木の花は、意外に虫達の人気を集めています。
リョウブ
リョウブ

タラノキ花
タラノキ

ヤマブドウの実とツル
私が一番気になっているのはこれ。ヤマブドウの実が生り始めました。ツルの形も楽しめます。

ヤマブドウ葉と実
春には新芽を天ぷらにして微かな酸味を楽しんでいましたが、ピンクの葉ならまだ美味しく食べられることがわかりました。酸味が少し強くなって、乙な味です。

ヤマブドウ実
この実が黒く甘くなるまでにあと3か月、小鳥たちがどれだけ残しておいてくれるかが問題です。

by pu-

[2016/08/03 23:42] | 未分類
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ノリウツギ
inok
ノリウツギの花はどのあたりに咲いているのかと、今日来てみたら、なんとわが別荘の敷地内にも3~4本ありました。


pu-
いつも散歩する道の植物は知っていても、自分の敷地内のものは意外と知らないものですね。調べて図にしてみようと思いながら早5年・・・

山葡萄はエライ!!
ポテト
なんともうこんなに太ってきましたか。
春には新芽、その後は可愛い花を楽しませてくれ、秋にはぶどうの実を楽しむことができ、弦は工芸に利用できる優れものの山葡萄です。大事にしたいものですね。

Re.山葡萄はエライ!!
pu-
美しい紅葉と、ターザンごっこが楽しめる丈夫なツルも。

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