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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
今年は木の花の咲く期間が短いような気がします。
もう、ズミの花びらが、道路を白く染めています。

マイヅルゾウ
マイヅルソウの上にも。

ツボスミレ?
ツボスミレ。
スミレは見分けるのが難しいです。見ると名前を知りたくなるので近寄らないようにしているのですが、並んだ様子が可愛らしいのでつい・・・。

ミソサザイ
せせらぎコースの、伐採された枝の上でさえずるミソサザイ。

オオルリ
遠くの、高い樹上でさえずるオオルリ。

緑と青と白
瑞々しい緑にこんな空のデザインまで加わると、散歩が止まりません。

by pu-

[2018/05/24 23:29] | 未分類
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ヤナギラン植栽
頂上公園、あずまやの上にヤナギランが植えられていました。昔は一面咲き乱れていたそうですが、植生が安定して徐々に消えていったようで、今は21街区の1軒のお宅くらいでしか見ることができません。一面ピンクに染まった風景が楽しみです。

ズミ
水神池の近くの大きなズミ。

2日後には開花して純白に。
ズミ開花

小さな花も次々に咲くので、上を見たり下を見たり大変です。
ムラサキケマン
渓流コースなど湿ったところに、ムラサキケマン。ウスバシロチョウの幼虫の食草ですが有毒なので、ウスバシロチョウも毒性を持つそうです。

ミヤマハコベ
これも水路近くに、ミヤマハコベ。珍しいわけではありませんが、可憐でつい足を止めてしまいます。

ラショウモンカズラ
ラショウモンカズラは赤っぽい萼と紫の花の対比が美しく、存在感のある花です。

今の外気温は2℃。久しぶりに暖房を入れています。

by pu-

[2018/05/18 23:46] | 未分類
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新緑
先週の新緑です。冬のように寒い日があったり雨が多かったりで、これ以降進行はゆっくりです。

新緑2
それでも、確実に緑が増えていきます。

ウリハダカエデの花
ほとんど気づかれない、ウリハダカエデの花。

モミジイチゴの花
モミジイチゴも咲き始めました。

ミズバショウ植栽
管理事務所が、子檀嶺神社の湿地帯にミズバショウを植えました。後ろはコバイケイソウの群落で、ミズバショウは手前に20株ほど。
もともとここの水路に数株あり、今年は4月末と例年よりだいぶ早く咲き始めました。少し傷みましたが、今も咲いています。

ミズバショウ
ミズバショウの白いものは仏炎苞といい、葉の変形したもので、仏像の背景にある火焔型の装飾に見立てた名前だそうです。

ミズバショウの花
花はこの粒の一つ一つ。それぞれに雄蕊と雌蕊があり、単独で受粉できます。種は水を流れていくので、水路の下の方に繁殖していても良さそうなのに、ここでしか見ていません。
ミズバショウにはアルカロイドという毒がありますが、ツキノワグマは花や葉を食べるそうです。食料としてではなく、嘔吐や下痢によって冬眠後の体内にある老廃物を出すためらしいです。
ここの水路のミズバショウも、よく葉や花の先端が食べられたようになっていますが、誰の仕業なのでしょう。

植えられたミズバショウ、来年に揃って開花するのが楽しみです。

by pu-

[2018/05/13 22:24] | 未分類
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今日、連休最後のイベントはせせらぎのお掃除でした。

沢before
昨年の落ち葉や枝で流れが淀んだせせらぎ。

沢掃除

19名の参加者と管理事務所スタッフ3名、計22名が、せせらぎコースの一番上から水神池の上まで分担して作業をしました。
沢掃除2

太い枝に落ち葉が沢山からみついているのは、かなりの重さです。
でも詰まっていた落ち葉の塊を取り除き、ザッと一気に水が流れるのは気持ちの良いものでした。

沢after
1時間ほど作業すると、せせらぎは見違えるように美しくなりました。

この後クラブハウスでお茶会を楽しみました。
流れを眺めながらの散歩が、今までよりすっと気持ちの良いものになりそうです。
参加者の皆さま、ありがとうございました。
腰痛には温泉と湿布ですね。

by pu-

[2018/05/06 23:03] | 未分類
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昨日、美しの国クラブハウス 春コンサート2018が開催されました。

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演奏者は9名
演奏曲は17曲
Quena(ケーナ)と言う南米の楽器あり
パワーアップされた Piano、Trumpet、Guitar、Violinでの演奏でした。
バラエティーに富んだ選曲で聞いている人たちを
魅了したのは言うまでもありません。
今から次回開催の夏のコンサートが楽しみになってきました。

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by Masaking

[2018/05/05 08:08] | 未分類
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昨日のブログでセイヨウタンポポを駆除したことを書きました。
ハルザキヤマガラシと共にゴミステーション上の直線部分を彩っていたのは大きなセイヨウタンポポばかりでしたが、誤解があるといけませんので補足させていただきます。

セイヨウタンポポは、ハルザキヤマガラシと違い他の植物の成長を妨げる物質を出すわけではありません。
またセイヨウタンポポを駆除しても、日本タンポポが増えるわけではありません。
でも、セイヨウタンポポとニホンタンポポには繁殖力に大きな差があります。
ニホンタンポポは他の個体がないと受粉できませんがセイヨウタンポポは1個体だけで繁殖できますし、そもそも種子の数に差があります。またニホンタンポポは春の短期間しか咲きませんがセイヨウタンポポは年に何回も咲きます。
ですからこのセイヨウタンポポを放っておくと、ロゼッタ状の葉がどんどん地面を覆い、他の植物が入り込めなくなります。
霧ヶ峰では、この陣地取りに負けてマツムシソウが減少したそうです。
またニホンタンポポとの交雑種を増やしてしまうのも問題です。

セイヨウタンポポ
花の下、総苞片が尖っていて垂れ下がるのがセイヨウタンポポです。

ニホンタンポポ
ニホンタンポポは総苞片が上向きで先に突起があります。セイヨウタンポポより背が低い(シナノタンポポは大きいですが)ものが多いです。

交雑種は総苞片の一部が垂れ下がります。

DSCN4836.jpg
今日、8・9・10街区で計7~8株のニホンタンポポ(多分カントウタンポポ・・・長野県の絶滅危惧種)を見つけて、枝を立ててきました。もちろんセイヨウタンポポに比べれば微々たる数ですが、かつてない多さです。
何とか守っていきたいと思います。

by pu-

[2018/05/01 22:49] | 未分類
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