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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
せせらぎの新緑
今、新緑が最高にきれいです。
木々を眺めながら歩きたいところですが足元にも次々に花が咲き始めていて、油断できません。
しかも、また初めての花々が見つかりました。

10街区のせせらぎコース、岸辺にアオチドリ(ラン科)。花が淡い緑色なのでアオとつくそうですが、これは紫褐色の個体です。
アオチドリ2
高さは25㎝ほど。大きいものは40㎝にもなるそうです。
アオチドリ

下は、花の長さが約3mm。とても小さく、我ながらよく見つけたものだと思います。
調べても名前が分からず、ごんとうちゃんさんにご尽力いただきました。難しいので写真もお願いしました。
ズダヤクシュ
ズダヤクシュ(ユキノシタ科)。亜高山帯や深山の林内に自生します。アオチドリ近くの岸辺と、上の林内に群生していました。
ズダとは信州で喘息を意味し、薬効があるからだそうです。
ズダヤクシュ2

ズダヤクシュ種
実もでき始めていました。舟型になり、雨粒が当たると種を弾き飛ばす仕組みだそうです。
こんなにクリアな写真を撮っていただいた、ごんとうちゃんさんに感謝です。

by pu-

[2020/05/25 23:19] | 未分類
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再びごんとうちゃんさんから、新しい花発見、とスミレの写真が送られてきました。
スミレは種類が多すぎ足を踏み入れては大変、と避けていたのですが、真っ白なスミレに興味をそそられました。
早速教わった場所に行ってみました。
シロバナエゾノタチツボスミレ
多分、シロバナエゾノタチツボスミレ。
5~6株は確認できましたが、よく探せばもっとありそうです。

シロバナエゾノタチツボスミレ2
すくっと直立する姿が、スミレにしては逞しい印象です。
クラブハウス入口のモニュメントがある斜面で、下の道から見えます。

コミヤマカタバミの咲いていた水神池の下には、他にもいろいろ咲いています。
ホソバノアマナは沢山の株がありました。
ホソバノアマナ
いつも見るせせらぎコースなどより、だいぶ早い開花です。

フウロケマン群生
多分、フウロケマン。水神池周辺にもありますが、斜面には群生しています。今まで何となくキケマンかミヤマキケマンと思っていましたが、茎が赤っぽいのでフウロケマンだと思います。中部地方から西の方で多い花だそうです。

フウロケマン
白い花は、黄色が濃くならないまま子房が大きくなって花びらを広げた、閉鎖花だそうです。蕾から直接実になります。

以前、美しの国には250~300種の花があると、詳しい方から伺ったことがあります。こうしてどんどん増えていくと絞り込むのが大変で、花図鑑が完成することはないような気がしてきました。
でもそれだけ自然が豊かということなのですから、嬉しいことです。

by pu-

[2020/05/23 00:34] | 未分類
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ごんとうちゃんさんから、見たことのない花発見!と写真が送られてきました。
コミヤマカタバミ1
コミヤマカタバミ(カタバミ科) 多くは亜高山帯の針葉樹林の木陰に咲くそうです。

私も初めてなので、翌日早速教えていただいたポイントに行ってみました。
コミヤマカタバミ2
この日はどんよりして今にも降りそうでしたから、花は一輪も開いていませんでした。残念・・・

その翌朝は晴天でした。今度こそ、と出かけましたら・・・
コミヤマカタバミ3
純白の花びらに赤紫のライン、惚れ惚れするような花を見ることができました。でも今度はなぜか、葉はたたまれていました。
夜は葉を閉じる、と書いたものも見ましたが、これは晴天の午前中です。

スミレとコミヤマカタバミ
スミレと並ぶと華やかさが加わります。

場所は水神池の下の斜面で、群生していますし道路からも見えます。今まで気づかなかったのが不思議です。
花期が短いのか、今年初めて出てきたのか、毎年鹿に食べられていたのか・・・いろいろ考えられますが、嬉しいことです。
花数の絞り込みに苦労しているのに、花図鑑に入れたい花がまた増えてしまいました。

by pu-

[2020/05/18 22:22] | 未分類
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ここでは数少ないヒガラが1羽、時々ベランダを訪れます。もうずっとひまわりの種を置いていないのに、何をしに来るのだろうと思っていました。先日消えた方向を探したら、屑籠の中にいて驚きました。
屑籠のヒガラ
散歩の後シャンプーシートで犬の体を拭き、ブラシについた毛も拭き取ってここに捨てます。ヒガラがつついていたのはこのシートでした。犬の毛を引っ張り出していたのです。巣作り中なのでしょう。よくこんなところを見つけたものです。
でも、愛犬はあまり毛が抜けません。外出自粛でトリミングも遅れてしまいましたから、伸びたしっぽの毛を切って置いて役立ててほしいと思うのですが、私には切らせてくれそうもありません。

ミズバショウ池
神社横に植えられたミズバショウ、鹿に食べられてしまったそうです。こんな池に作り替えられていました。

ミヤマハタザオ
ミヤマハタザオ。花弁が5mm位の小さな花です。

フデリンドウ33輪
上部の直径が5センチほどもある、大株のフデリンドウ。蕾も入れると33輪もついていました。

雨上がり
雨上がりの、荒れた雲海です。刻々と形を変えていく雲を見ていると、海辺で波を眺めているような気分にもなります。

by pu-

[2020/05/16 18:59] | 未分類
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美しの国に来荘される方は、丸子のツルヤさんに買い物に行く方も多くいらっしゃると思います。
そこには大きな木が数本あり、その巨木はアオサギの棲家になっていました。

少し前になりますが、ゴールデンウィーク前の4月25日(土)、ツルヤさんに買い物に行きました。
木の上の方には、アオサギが居るのが見え、目を凝らして見ると巣があるのが見えました。

01_シラサギ1

ぼけてますが、右下の方に雛の頭が、2羽?見えます。

この日、この巨木の伐採が始まっていました。
03_ツルヤ木

そして、次の週5月1日(金)に再びツルヤさんに行きましたら、あそこにあった数本の巨木は、きれいさっぱり、伐採されていました。

OMG!(Oh my GOD!)(;д;)

見通しはとても良くなってはいたのですが、、、

04_ツルヤ伐採後

05_ツルヤ伐採後2


06_切り株
切り株の一番太いところは1m60cmくらいありました。

そして、
07_切り株2
喫茶店の庭のテーブル、ベンチセットになっていました。

02_シラサギ2
焼き肉屋さんのところにある木は残っていたので、成鳥はこちらに移っていると思います。

しかしアオサギの雛は保護されたのか?
それがとても気になりますが、確認は出来ていません。
無事に保護されたことを願うばかりです!

by fhoo

#美しの国

[2020/05/14 22:27] | 未分類
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Re: 白鷺の巣
by fhoo
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
日本では、イギリスほど強制力はありませんね。
無事であることを願うのみです。


Re: シラサギですか?
by fhoo
たぬきおやじさま、
ご指摘ありがとうございます。
シラサギと思っておりましたが、調べたら「シラサギ」というのは居ないそうです。
「ダイサギ」と「コサギ」が白いので、一般的に「シラサギ」と呼ばれている、とのこと。
これは、「青鷺」ですね。訂正いたしました。
ありがとうございました。

アオサギの雛
pu-
私も気になって、伐採した小山さんに聞きました。雛はいなかったそうです。
日照の問題や、枝や雛が落ちてくることがあるので伐採したそうです。
なぜ高地に育つ木を植えたのかずっと不思議に思っていましたが、小山さんによればやはり気候が合わず育ち過ぎて脆くなっているとの事でした。

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