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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
秋の朝
10日ほど留守にして戻ったら、だいぶ寒くなっていました。もうすっかり秋の空です。

雲海
雲海を眺めると、山に戻ったことを実感します。

ノコンギク
ノコンギクが盛りです。蕾の濃い紫が加わると更に美しい花です。

ノコンギク白花
紫色がほとんどですが、たまに純白もあります。これは我が家の白花。

テニスコートの間に、ヤマラッキョウとウメバチソウが。
ヤマラッキョウ
他の草丈が高いため隠れてしまっていますが、ウメバチソウはずいぶん増えました。

ホタルブクロ白
白花のホタルブクロが、いつもの場所で悠然と咲いていました。例年より2ヶ月近く遅いのはなぜでしょう。

ゴマナ・キオン
テニスコート脇の水路にゴマナとキオン、フキの葉と草紅葉がアクセント。
ここでは、どんな風景を切り取っても絵になるのが楽しいです。

by pu-

[2018/09/19 23:21] | 未分類
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涼しくなると共に花が少なくなってきました。
でも頂上公園やテニスコーチ周辺のウメバチソウはここ数年でだいぶ増え、沢山咲いています。

この小さくて地味なツル植物、今まで気に留めたことがありませんでしたが、撮影してみると可愛らしい花でした。
アカネ
花は直径3ミリほどで、ツルには細かい棘があります。
アカネといい、根を乾燥すると赤い染料が抽出できることから、万葉の時代より草木染に利用されてきたそうです。
朝焼けや夕焼けを表現する「茜色」もここから生まれました。
また根は生薬としての利用もされるそうです。
アカネアップ
山地に限らずよく見られるらしいのですが、こんなことを知ると更に魅力的に見えてきます。

我が家の柵で囲った庭に、アカテンオトギリが4株ありました。
アカテンオトギリ
赤い実が沢山生っていますが、黄色い花がこれほど咲いているのは見ていません。1日だけの花なので、交代に咲いていたのでしょう。
葉の赤点
葉の赤い点が、シナノオトギリとの違いです。長野県にしかない上に、準絶滅危惧種という希少な種です。
柵を作るようになって3年ほどで、他の山野草も急激に増えました。シカを遠ざけるだけでこれほど違うということに驚きます。

4月に佐久の千住院で頂いたアサマフウロが、次々に咲いています。
アサマフウロ
ハクサンフウロに比べ、大きくて色鮮やかで華麗な、野の花とは思えないような花です。草紅葉もきれいです。
これも準絶滅危惧種ですから増やしたいと思うのですが、地面に下して良いものかどうか悩んでいるところです。

by pu-

[2018/09/10 00:21] | 未分類
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前回、キンミズヒキの蕾と思っていたのは実のなりかけでした。来年こそ、長い花穂をみたいものです。

また昨年、葉が細くて断定する自信のなかったヤクシソウですが、ずいぶん増えたように思います。
ヤクシソウ
薬師如来の光背の形に葉が似ているからヤクシソウというそうです。でも葉の太さにはいろいろあるとわかりました。太いものは確かに光背のようですが、このように細いとあまり説得力がありません。

グンバイヅル実
頂上公園のグンバイヅルに、実がなっていました。この実の形が軍配に似ていることからついた名前で、これは納得です。

トチバニンジン実
珍しい実がありました。トチバニンジンというウコギ科の多年草で、自生しますが少ないそうです。薬用植物として利用されます。

道の脇に、大小2つの穴があって、地蜂(クロスズメバチ)が盛んに出入りしていました。
でも、気づいた翌日にはこんな状況に。
ジバチの巣
犯人は、タヌキ?アナグマ?

ジバチ幼虫
食べ残し?の蜂の子。クリーミーで、卵のような濃厚な味だそうです。食べたくはありませんが。

ジバチ巣地中
もう引っ越しするのかと思いましたが、5日後には、何事もなかったように同じ場所で復活していました。大きい方の穴からは、直径20センチ以上はありそうな巣が見えます。
この逞しさ、何となく応援してしまいます。

by pu-

[2018/09/04 22:56] | 未分類
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ヤマウド
頂上公園に、ヤマウドの花が咲いていました。次々に上がる花火のようです。

ハナイカリ
今ハナイカリはあちこちで見られますが、頂上公園のハナイカリは一味違います。どの株も、丈が低くて沢山の花をつけています。寒くて日当たりが良いからでしょうか。

ワレモコウ花粉
ワレモコウも、頂上公園のものは背が低く花付きが良いです。
このワレモコウは色が鮮やかできれいですが、花は黄色い花粉の見える下部だけで、上部はもう終わっています。

シロバナツリガネニンジン
珍しい、シロバナノツリガネニンジン。

14街区の、日当たりの良い斜面に咲くオミナエシ。オトコエシは沢山あるのに、オミナエシはほとんどありません。
オミナエシ

20街区のキンミズヒキ。美しの国では初めて見たような気がします。
キンミズヒキ2

キンミズヒキ
この長い穂に花の連なった所を早く見たいのですが、なかなか開花してくれません。

by pu-

[2018/08/29 21:56] | 未分類
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tks
「美しの国」の草花も、ずいぶん復活してきたようです。やがて何年かのちには、このシリーズ?で、『美しの国植物図鑑 草花編』が出来上がりそうですね。といっても、一体何種類くらい生きているのでしょうか。気安く書いてしまいました
が。


pu-
美しの国で初めて見る花がなくなったら、まとめてみたいと思っているのですが・・・見れば見るほど細部の違いが気になり種類が増えていくのには、困っています。



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先日の強風で、幹や枝の折れた木がありました。
強風被害1
ミズキ。木が近くにあるはずと探しましたが、見つかりませんでした。

強風被害2
これは何の木かわかりませんが、太い幹の中が腐って黒くなっています。枝というより、幹が裂けたように倒れていました。
表面からはわかりませんので、こんな木が家の近くにあったらと思うと怖くなります。

タヌキのため糞
遊歩道の真ん中に残された、タヌキの溜め糞。テンとカラスがミヤマザクラの実を食べていることを以前書きましたが、タヌキも食べていることがわかります。
そういえばこの間テレビ番組で、タヌキがカブトムシをバリバリと食べるシーンを見ました。

カブトムシメス
ゆっくりと、道路を横断していたメスのカブトムシ。多分、ここでも同じシーンが繰り広げられているのでしょう。

遊歩道ベンチ
溜め糞の近くに、ベンチが設置されました。
9街区脇の急坂を登りきった所で、伐採後眺望の開けた、一休みに絶好のポイントです。

by pu-

[2018/08/25 22:54] | 未分類
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