先週末の昼間にできた霧氷です。朝から昼の間に成長していく様子を見ることができました。



翌日の夕方針がすっかり落ちて、地面が埋め尽くされました。
この後月曜夜から火曜の朝にかけては暴風雨でした。雪がすっかり融け残念な思いで外出しましたが、帰ってきたら銀世界が戻っていました。


木が白いのは、霧氷なのか強風で吹きつけられた雪なのか・・・初めて見る、ふんわりと柔らかい木々の風景でした。
吹雪でしたからどのくらい降ったのかよくわかりませんが、足首まで埋まるほどの積雪です。
朝はマイナス12℃を下回りました。
この美しい雪景色のまま、お正月を迎えられれば嬉しいのですが・・・
お餅つきのお申込みは30日いっぱい受け付けますので、ぜひご参加下さい。
by pu-



翌日の夕方針がすっかり落ちて、地面が埋め尽くされました。
この後月曜夜から火曜の朝にかけては暴風雨でした。雪がすっかり融け残念な思いで外出しましたが、帰ってきたら銀世界が戻っていました。


木が白いのは、霧氷なのか強風で吹きつけられた雪なのか・・・初めて見る、ふんわりと柔らかい木々の風景でした。
吹雪でしたからどのくらい降ったのかよくわかりませんが、足首まで埋まるほどの積雪です。
朝はマイナス12℃を下回りました。
この美しい雪景色のまま、お正月を迎えられれば嬉しいのですが・・・
お餅つきのお申込みは30日いっぱい受け付けますので、ぜひご参加下さい。
by pu-
トラックバック:(0) |
- 霧氷の針を見て見たかったなあ~
しかし、本格的な冬気温にワクワク、ゾクゾクしてきます。
風邪のウイルスを持ち込まないように、体調万全で明日入国します。
よろしくお願いします。
Masaking
昨日、管理事務所によるしめ縄作りの講習会に参加しました。講師は佐藤さんです。

ぶれた写真で申し訳ありません。

これが正統派?籠(お椀というそうです)にはお蕎麦などを入れるそうです。

リースのようにアレンジしたものも。

私は太さを変えて3本作ってみました。
両手の平を合わせて縄をなうのはとても難しく、実はこれ、ぐるぐる捩じったのを撚るというインチキ製法です。
でも地域の伝統に触れる貴重な体験を楽しませていただきました。佐藤さんはじめスタッフの方々に感謝です。
今、この中からどれをどう飾るか、思案中です。
by pu-

ぶれた写真で申し訳ありません。

これが正統派?籠(お椀というそうです)にはお蕎麦などを入れるそうです。

リースのようにアレンジしたものも。

私は太さを変えて3本作ってみました。
両手の平を合わせて縄をなうのはとても難しく、実はこれ、ぐるぐる捩じったのを撚るというインチキ製法です。
でも地域の伝統に触れる貴重な体験を楽しませていただきました。佐藤さんはじめスタッフの方々に感謝です。
今、この中からどれをどう飾るか、思案中です。
by pu-

これは1週間前の降雪後です。このところの暖かさで少し融けました。

けれど水神池は氷と雪に覆われたままです。

こんな急な水路にも氷が張っていました。

積雪が少ないせいか、まだシカが多いです。
右上の足跡に比べ、下2つの足跡の小さいこと・・・こんな足跡を見ると、厄介者のシカでさえ応援したい気持ちになります。
by pu-
今朝せせらぎコースを歩いたら、たぶん今シーズン初のフロストフラワーと出会えました。
この10時頃はマイナス6℃で快晴でしたが、夜はかなり冷えて霧が濃かったのでしょう。




氷の造形もいろいろ。
フロストフラワーやこんな氷ができるまで、定点カメラで撮影してみたら面白そうです。

by pu-
この10時頃はマイナス6℃で快晴でしたが、夜はかなり冷えて霧が濃かったのでしょう。




氷の造形もいろいろ。
フロストフラワーやこんな氷ができるまで、定点カメラで撮影してみたら面白そうです。

by pu-
トラックバック:(0) |
- スゴイ
寒くなるとこんな観賞物もあるんですね。
今冬は是非見に行きます。
Masaking
pu- 昨シーズンは12月末と2月中旬の2回見ることができましたから、まだチャンスはありそうですね。
雪も風もなくて強烈に冷え込んだ早朝、沢を覗いてみて下さい。

2日の朝はこんな雪が降りました。玉雪と言い、シーズンの初めに降るそうです。

西側国有林の伐採が着々と進み、20街区の外側に上がってきています。

カラマツを満載にした重機が下りてきたと思ったら、分岐でバックの態勢になりそのまますごいスピードで下りていきました。
重い方を下にする方が安全なのかな?と思いましたがどうなのでしょう。

いつもはまったく気が付かない、3つの峰を持つこの山。よく見ると霧氷で白くなっているようです。ここだけ霧が濃かったのでしょうか。窓から毎日見ているところでも、こんな発見がしょっちゅうあって飽きることがありません。
by pu-
| ホーム |