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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
2020年7月降雨記録

今年の梅雨は例年に比べても雨の日が多くて、
湿度の高い日々が続きました。
そして降雨の記録がなかったのは、
2日と19日の、2日だけでした。

皆さん、湿気対策は万全ですか?

by 大工

[2020/07/31 18:04] | 未分類
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今日は久しぶりに、一滴の雨も降りませんでした。涼しいとはいえ、長時間歩くとやはり汗をかきます。
頂上公園までの道で、高さ20㎝ほどのギボウシを見つけました。
コバギボウシ
コバギボウシよりずっと小さいので他の種かと思い調べましたがそれらしいものはありませんでした。これもコバギボウシのようです。

その少し上に咲いていたコオニユリ。
コオニユリ
この色でもそれほど派手に見えないのは、小さいせいでしょうか。陽当たりが良く適度に湿った山地に生えます。

頂上公園近くのお宅の駐車場に、オニノヤガラが4本。
オニノヤガラ
これは花盛りというのでしょうか。
数年前自然観察会で見た4街区のオニノヤガラは、今はありません。大きい塊茎があるはずなのですが、毎年そこから生えるわけではないようです。

ネバリノギラン
頂上公園の、ネバリノギラン。山地から高山の湿った所に生えます。触るとべたべたしています。
草刈り前は沢山咲いていたのですが、平らなところは全部刈られてしまいました。斜面には少しあるものの、草むらの中です。日照を求めて道路近くに下りてきたのかも知れませんので、来年からは守った方が良いかもしれないと思っています。地面に這うような葉は残っていますけれど、来年、今年のように咲くかどうか心配です。

シュロソウ
シュロソウが、2街区のメインストリート沿いに咲いていました。ごんとうちゃんさんに案内していただいたのですが、こんなところにあるとは知りませんでした。囲ったお庭にしか残っていないと思っていましたから、嬉しくなりました。

by pu-

[2020/07/29 22:35] | 未分類
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今日の午前中は晴れ間もありましたけれど、まだ豪雨が断続的にあります。それでもここの涼しさと湿度の低さに、来荘された方々は皆ほっとされるようです。
ごんとうちゃんさんからのレポート、ご紹介します。


植物を同定するのに、皆さん苦労されていると思います。Dear Friends にも紹介されているように、私もネットを駆使しています。それでもわからない時は、〜に似ている、という曖昧検索を最終手段に画像を探しています。ほとんど当て物の世界ですが、同定できた時は手を叩くぐらいうれしいです。
 そのうれしかった一つがハエドクソウです。数年前から我が家の階段横に、気味悪い植物が生え始め、同定するのに3年かかってしまいました。シソ科の葉のようなのでシソ科で調べても、ヌスビトハギの様な花のつき方で調べてもわかりませんでした。最終的に、実がひっつき虫の様な感じだったので、この言葉で検索すると、ようやくヒットした次第です。苦労した割には一般的な植物ということで、若干残念でした。
 分かってしまうと、名前の凄さに関わらず、何故か親しく思えます。また、今年は美しの国のあちこちで見かけるようになりました。今回は、美しの国で見つけたハエドクソウ科の他の植物も合わせて報告したいと思います。

 ハエドクソウはハエドクソウ科に属し蠅毒草と書きます。昔は根っこからハエトリを作っていたそうです。葉は対生、茎は30cm以上伸びますが、花は6mmしかありません。仲間にはナガバハエドクソウがあり、こちらの方がたくさん報告されていますが、一応、ハエドクソウとしておきます。開花時期は7月下旬です。
ハエドクソウ

ハエドクソウ2

 次はサギゴケです。コケではありませんが、地面を覆うように生えます。場所は1街区の周回道路脇です。多年草なので来年も咲くと思います。紫色もあるらしいですが、これは白色でサギそのものです。花の大きさは2cmです。開花時期は5月下旬です。
サギゴケ

サギゴケ2

 次はトキワハゼです。道路の継ぎ目に生えていました。最初、ムラサキゴケだとばかり思っていましたが、花の模様が違いました。一年草なので、来年は見られないかもしれません。花の大きさは8mmです。開花時期は7月下旬です。
トキワハゼ

トキワハゼ2

 最後は、すでに何回かブログで紹介されているミゾホオズキです。上の3種は花の形状が似ているのでなんとなくわかりますが、ミゾホオズキのどこがハエドクソウ科なのかよくわかりません。花の唇状部分の繊毛のつき方なのか、葉のつき方なのか、素人の限界です。一応、開花時期は6月中旬です。
ミゾホオズキ

ミゾホオズキ2

( おまけ )
 さて、先般のブログで課題としたツマグロヒョウモンの写真が早速撮れましたので掲載いたします。一念が通じたのかどうか、我が家の玄関先に現れ、そこかしこに産卵していました。写真は当然メスです。オスには会っていませんが、多分他のヒョウモンチョウと見分けられないでしょう。この蝶の模様はカバマダラという有毒蝶に擬態しているらしいです。羽の白模様のため、飛び方がクルクル回転しているみたいに見えます。
ツマグロヒョウモン♀

ツマグロヒョウモン2

by ごんとうちゃん


同定できた時の嬉しさ、良くわかります。
ツマグロヒョウモンが玄関先にきてくれるなんて、すごい幸運でしたね。きれいな蝶、見たいです。
by pu-

[2020/07/26 22:06] | 未分類
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倒木
豪雨が続いたため、沼のようになった場所があちこちにあります。そこでは木が根を張れないのでしょう。この木はせせらぎコースの橋の上に倒れ込んでいました。
昨年は神社の横の湿地で大きな白樺が倒れたのですが、根が張っていないのに驚きました。倒れるまで根の様子はわからないので、怖いです。今後雨量が増えるに連れ倒木も増えてくるように思います。

夏の花が咲き始めました。
鮮やかで目立つのは、ホソバノキリンソウです。
ホソバノキリンソウ

どこにでも咲いているのが、キバナノヤマオダマキ。
キバナノヤマオダマキ

萼片が赤茶色のヤマオダマキはここ数年見ませんが、距だけ赤茶色の花がありました。
ヤマオダマキ

ついでに、「ヤマ」の付く花を2つ。
ヤマアジサイ
ヤマアジサイもいろいろな花色がありますが、ここでは白がほとんどだと思います。この蕾の色が可憐です。

ヤマトウバナ
ヤマトウバナ 上の花たちに比べるとぐっと地味ですが、山野草らしくて好きな花です。

さてこれは何だと思いますか?
サラグモの巣
雨上がりの、蜘蛛(多分サラグモ)の網です。よく見る放射状の網と違い、乱れ編みということがわかります。それにしても美しいですね。

by pu-

[2020/07/22 23:29] | 未分類
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 夏の花が咲き始め、今日はミヤマカラスアゲハの乱舞も見られました。
ごんとうちゃんさんから、驚くべきレポートをいただきましたのでご紹介します。


 アザミの開花とともに、美しの国にも多くのヒョウモンチョウが飛び交います。多分、個体数としては一番多いのではないでしょうか。ヒョウモンチョウといっても多くの種類がいるのは知っていたのですが、別段気にしていませんでした。しかしながら、先般ギンボシヒョウモンに出会ったことで、今まで撮った ヒョウモンチョウ の写真から、種類を同定しようと思い立ちました。ほとんど図鑑の世界になってしまいますが、お付き合いください。

 まずミドリヒョウモンです。背側の特徴は前翅尾部の縁の二重線がハッキリしないことです。腹側の特徴は後翅の白い模様がハッキリしておらず、白色と緑色のスジ模様に見えることです。
ミドリヒョウモン

2ミドリヒョウモン

ミドリヒョウモン3

 次にウラギンヒョウモンです。背側の特徴はミドリヒョウモンに比して、前翅尾部の縁の二重模様がハッキリしていること、また拡大写真の真ん中の黒斑の左から3番目が小さいことです。腹側の特徴は白い模様が、ハッキリしていて、一番上の白斑の数が5つあここと、尾部側の白斑の内側に茶色の斑があることです。
ウラギンヒョウモン

2ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン3

次に、ギンボシヒョウモンです。背側はどうでしょう。ウラギンヒョウモンとほぼ同じです。よって、背側からは見分けがつきません。腹側の特徴は、ウラギンヒョウモンに比して、一番上の白斑の数が4つであること、尾部側の白斑の内側に茶色の斑がないことです。
ギンボシヒョウモン

ギンボシヒョウモン2

ギンボシヒョウモン3

 次はクモガタヒョウモンです。ヒョウモンチョウの中では大きいです。こちらは腹側の写真がありませんが、上の3種で見られるような白斑の模様がありません。
クモガタヒョウモン

最後はメスグロヒョウモンです。名前の通りメスのみ翅が黒く、白い模様があります。オスは他のヒョウモンチョウと同じくヒョウ柄なのですが、未だ遭遇していません。多分見つけてもミドリヒョウモンと思うでしょう。当然写真の個体はメスです。
メスグロヒョウモン
 
 後はツマグロヒョウモンに出会いたいのですが、課題としたいと思います。

 ヨツバヒヨドリの開花とともにアサギマダラも多数渡ってきていますが、ミヤマカラスアゲハも今年個体数が増えているようです。撮りたてほやほやのミヤマカラスアゲハの写真を掲載いたします。雨に打たれて少し傷があります。上がオス、下がメスです。
オスの方が青味が強く、メスは緑っぽいです。
 今年の大雨で、出会う蝶が多数傷ついています。これ以上傷つかないように願わずにはいられません。
ミヤマカラスアゲハ♂

ミヤマカラスアゲハ♀

by ごんとうちゃん

これほど多種のヒョウモンチョウが飛び回っているとは思いませんでした。羽の裏を撮るには、相当粘って撮影されたのでしょうね。
その場で見分けるのは難しそうですから、私も撮影してみようと思います。
by pu-

[2020/07/20 22:00] | 未分類
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今日は久しぶりに晴れました。
せっかく移住したのだから何か信州ぽいことをしたいとずっと思っていたところ、今年からぶどう栽培のお仲間に入れていただけることになりました。皆さんに教えていただき、先月摘果・摘蕾を済ませたぶどうは、1か月の間に大きく育っていました。
今日の作業は摘粒でした。
ぶどう畑
棚に引っ掛かっているのを下げたり、小さい粒を取って一房の数を揃えたり、大変な作業です。腰をかがめてずっと上を向いているというのも重労働です。でも糖度22度にもなるという美味しい巨峰ですから、頑張り甲斐があります。

今年はバイケイソウの花が多いように思います。たいてい鹿に食べられていましたから、やはり今年は鹿が少ないのかも知れません。
バイケイソウ

草刈りを避けていただいたコオニユリに蕾が2つできていました。でも、この後食べられてしまったたことがありますので、まだ油断はできません。
コオニユリ蕾

深山の林の中に育つ、ミヤマムグラ。小さいですし、道路では見る機会がないと思います。庭の日陰にひっそりと咲いていました。
ミヤマムグラ

今年はとても少ない、ウメガサソウ。
ウメガサソウ
毎年見られる場所のほとんどで、なぜか姿を消してしまいました。気難しい植物のようですが、戻ってきてほしいものです。

グンバイヅルは群馬・長野県の限られた場所にしか育たず、環境省の絶滅危惧種に指定されています。でも頂上公園ではすごい勢いで増えていますし、もっと低い所の駐車場や草原、広場など見られる場所が年々多くなってきました。
グンバイヅル
高さは10㎝もなく目立ちませんが、可憐な花です。美しの国を気に入ってくれたようで嬉しいです。

by pu-

[2020/07/19 23:08] | 未分類
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今日も雨です。時折激しく降り、強い風も吹いて木々がうねります。豪雨予報が出ていますが、ふて寝中の愛犬も散歩を待ちかねていますから短時間でも止んでほしいです。
ごんとうちゃんさんが癒される写真を送って下さいましたので、ご紹介します。


 植物、動物に関わらず、たくさん写真を撮っていると、時々カワイイと思えるのが写っています。
今回、あくまでも私の主観ですが、ちょっとカワイイと思えるものを紹介いたします。

 まず、アナグマです。以前pu-さんが紹介された、側溝から覗いている姿も、可愛かったですが、最近撮ったアナグマの、少し寄り目で情けなさそうな表情がカワイイです。
アナグマ

 次は、アカゲラの幼鳥です。実はこの写真を撮ったときに、オオアカゲラが撮れたと大喜びでした。後頭部が赤いのがアカゲラ 、頭頂部が赤いのがオオアカゲラ だと長らく思っていたのですが、写真を見ると、凛々しさよりも幼さが残るカワイイ表情です。
よく調べると、アカゲラの幼鳥は、雌雄関係なく頭頂部が赤いとか。背中の白い八の字はアカゲラの特徴で、オオアカゲラには無いこと、オオアカゲラの特徴の胸の縦筋模様が無いことから、アカゲラの幼鳥だと納得しました。今季最大の、ぬか喜び、でした。
アカゲラ幼鳥

 最後はゾウムシです。養老孟司先生は有名なゾウムシ研究家ですし、世間にはゾウムシのファンがたくさんおられるようです。
確かに独特な口の形状はおもしろいですが、例えば去年撮ったオオゾウムシ(上)のどこが可愛いのかわかりませんでした。
ところが、つい最近撮れたクリアナアキゾウムシ(下)を見てください。カワイイ、と思いませんか。象の鼻のような口先でレンゲツツジの葉を食べるのを見ていると、実に興味深いです。
オオゾウムシ

クリアナアキゾウムシ

by ごんとうちゃん

アナグマはタヌキに近いと思っていましたが、この顔を見るとクマ寄りですね。ぼーっとして、昼寝から覚めたばかりでしょうか。
アカゲラの幼鳥、確かに顔があどけなくて、幼児体形をしているような気がします。でも、オオアカゲラよりアカゲラの幼鳥を見つける方が難しいのでは?
クリアナアキゾウムシ、このままアニメのキャラクターになりそうですね。
どの子も本当にカワイイです。ありがとうございました。
by pu-

[2020/07/10 23:01] | 未分類
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熊本の被害を伝える映像には衝撃を受けました。多くの犠牲者が出たことに心が痛みます。
美しの国でも先週土曜日から、昨年の台風を思い起こすような激しい雨が断続的に降りました。昨日は「武石の森」の向こうで土砂崩れがあり、復旧に数時間かかったそうです。
今朝も強い雨が降りましたが、10時頃には晴れてきました。

岩の間や崖の途中など、あちこちから水が噴き出しています
大雨後

大雨後2

いつもは前のベンチに腰掛けのんびり眺めるせせらぎの源流部ですが、今日は枯れ沢からも多量の水が轟音を立てて流れ落ち、ただならぬ雰囲気です。
大雨後のせせらぎ源流
道路も川のように水が流れていましたが、泥水ではなく澄んだ水です。溜まる所もほとんどなく、瞬く間に走り下って行きます。
この水が下の方の川に集まり、時には氾濫して被害をもたらすと思うと、何だか申し訳ないような、やりきれない気持ちになります。

例年通り、管理事務所のスタッフと草刈りに備えた山野草チェックをしました。
コウリンカ
3街区に見つけた、コウリンカ。
この青い棒を立てると草刈りからは守れますが、逆に鹿の興味を惹くことがあります。刈られるか食べられるか残れるか、賭けのようなものです。

雲海の上に夕焼けがきれいでした。
雲海と夕焼け

by pu-

[2020/07/08 22:22] | 未分類
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一新された長和の道の駅で、「長和町オープンガーデン」というパンフレットをもらってきました。個人で庭を開放しているお宅が17件、紹介されています。
梅雨の晴れ間、花好きの友人たちを誘い訪問してみることにしました。急に思い立ったので、事前連絡の要らない所だけです。

まず、近い長久保のお庭に行きました。ここは家があるわけではなく、田んぼの中、ビニールハウスの隣に広い洋風の庭園があるだけです。オーナーさんは不在でしたが、開放されていたので拝見してきました。
アーチや可愛らしい作業小屋などもあり、オーナーさん手作りらしいトールペイントが飾られた洋風庭園です。。
アナベル
緑色から白に変わる、アナベルという種類の紫陽花だそうです。

イトバハルシャギク
葉が細かくて美しい、イトバハルシャギク。
他にも数えきれないほど沢山の種類の花が咲き乱れ、踏まないよう歩き回るのが大変でした。

次に訪れたのは、姫木平別荘地の中にあるペンション「ダーチャ ベリオスカ」です。標高1420mですから、別荘地の中でもずっと上の方です。
パンフレットでは洋風の庭がほとんどを占める中、「山野草に親しむ自然の庭」とありましたので一番訪れたい場所でした。

オーナーさんご夫妻が迎えて下さって、奥様が長時間にわたり案内して下さいました。本館・コテージ2棟のほかにもバーベキュー小屋・囲炉裏部屋など建物が何棟もあるため、お庭も入り組み、広大です。
驚いたことに、自生のベニバナヤマシャクヤクが何カ所も群生していました。
樹木や山野草の種類がとても多く、初めて見る種も沢山ありました。
DSCN9995.jpg

シカやカモシカから守るため低い柵で囲ってありますが、上から食べられてしまった植物もありました。
ちょうど花盛りのサンリンソウは、どんどん増えていったそうです。サンリンソウは美しの国で見たことがありません。
サンリンソウ
園芸種かと思うほど、大きく華やかな花です。

大きな松の木を使った、見晴らし台。
見晴らし台

ヤグルマソウの花も初めて見ました。
ヤグルマソウ

ここのアマドコロ、チゴユリ、フシグロセンノウなど多くの山野草が、美しの国で見るものの倍以上の大きさです。違う種かと思うほどで、驚きました。標高は同じくらいなのに何が違うのでしょう。
今は、春の花が終わり夏の花がそろそろ、という時期です。多くは葉だけしか見られないのですが、次々に現れる珍しい山野草に夢中になり、お話が楽しくて、気がつけば1時間半ほどお邪魔していました。
突然の訪問にも関わらず温かく迎えて下さって、本当に有難く思いました。
ご迷惑をおかけするのがわかっていながらも、夏の花が咲き誇る頃にまたお邪魔したい、と思ってしまうお庭でした。

by pu-

[2020/07/03 14:03] | 未分類
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今日は久しぶりの快晴でしたが、せせらぎの水音が大きくあちこちに水が湧き出ていて、ここ数日の雨量の多さを示していました。
ごんとうちゃんさん、珍しく昆虫についてレポートして下さいました。


 一雨ごとに草花や木々が成長しています。夏の花も順調に咲き始めていますが、たまには昆虫にフォーカスしてみようかと思います。そのきっかけは、オオイタドリの群落を撮影していたときに見つけたイタドリハムシです。群落はテニスコートの横の沢沿いからパターゴルフ場にかけてですが、パターゴルフ場下の斜面は壮観です。イタドリハムシは名前の通りイタドリの葉を食べますが、オオイタドリの葉も食べるそうです。どこかテントウムシに似ていますが、ハムシです。
オオイタドリ

イタドリハムシ

次はスジクロシロチョウです。モンシロチョウに似ていますが、この地で今盛んに飛び回っているはこの種です。
スジクロシロチョウ

次はヒメキマダラセセリです。咲き始めたウツボグサに2羽止まって、タイミングよく片方が羽を開いていました。スジクロシロチョウと同じく珍しくなく、よく見かける普通の蝶です。
ヒメキマダラセセリ

最後にに紹介するのは、ヒメクロサナエです。春に水のきれいな源流に現れるトンボですが、この時期雌雄のペアリングの季節です。
上がオスで下がメスです。オスが尻尾の先端でメスの頭を押さえつけています。今年初めて見つけました。
ヒメクロサナエ

by ごんとうちゃん


ありがとうございました。
スジクロシロチョウ、モンシロチョウだとばかり思っていました。
ヒメクロサナエはどこで発生するのでしょうか?ここに水のきれいな源流があるということでしたら、嬉しいことですね。

by pu-

[2020/07/02 22:24] | 未分類
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