ABさんからイラストが届きましたのでご紹介します。


by AB
モミジガサ、渓流コースで蕾は見たことがあるのですが、開花を見たことがありません。今頃なのですね。
渓流コースはあまり頻繁に歩けないので、こんな情報は助かります。
コエゾゼミ、先日愛犬が襲って1匹食べてしまいました。確かに今年は少なくて、貴重な1匹でしたのに。
by pu-


by AB
モミジガサ、渓流コースで蕾は見たことがあるのですが、開花を見たことがありません。今頃なのですね。
渓流コースはあまり頻繁に歩けないので、こんな情報は助かります。
コエゾゼミ、先日愛犬が襲って1匹食べてしまいました。確かに今年は少なくて、貴重な1匹でしたのに。
by pu-
夕べからの猛烈な雨が、今朝まで降り続きました。でも市内に被害はなかったようですし、千曲川は濁っているだけでそれほど増水していませんでした。一安心ですが、これからの台風シーズンにどう備えれば良いのか考えてしまいます。
さて、ごんとうちゃんさんがまた珍しい鳥を見つけたそうです。
「クサギとサンショウクイ」
河童橋を過ぎて上がってくると、右の斜面にきれいな花がこの季節に咲いています。クサギ(シソ科の樹木)です。
美しの国の敷地には無いと思っていたのですが、今年、ゴミステーションの向かいの斜面に咲いていることに気がつきました。危険な斜面ですが好奇心に勝てず近づいたところ、株がたくさん密生しています。
葉は落花生を炒ったような香ばしい匂いがしますが、臭木の名前ほど、ひどい臭いではありません。逆に花はユリの香りで良い匂いです。
下の写真のように雄蕊、雌蕊とも突き出ていますが、雄蕊の方が先に垂れ下がります。


クサギ観察のおまけですが、草刈り後の斜面にシオカラトンボのオスがいました。前回メスの写真を載せましたが、これで雌雄が揃いました。

次は久々の野鳥です。クラブハウス上の周回道路の谷部分の林は野鳥の通り道になっていて、よく鳥の群れが通過します。
今回はサンショウクイの群れに遭遇しました。ヒリリン、ヒリリンと初めて聞く上品な囀りがしました。なんとか撮れた写真ですが、逆光のためきれいではありません。写っていたのはメスでした。オスはモズと同じく眼の部分に黒いストライプが入っています。
大きさは中型で尾が長くスマートです。名前は、山椒食、ですが、彼らは肉食です。囀る声がまるで山椒を食べて、喉がヒリヒリしているように聞こえるのが由来です。南から渡ってくる夏鳥で、出会った群は子育てが終わった一家かもしれません。


以上ですが、クサギについては染色をされる方はよくご存知かもしれません。果実が主に利用されるようです。因みに葉は山菜として食されるようです。その実が結実した姿も美しいようなので、後日その写真も紹介したいと思います。
by ごんとうちゃん
サンショウクイ、細身で瀟洒な感じの鳥ですね。
ここでは鳴き声さえ聞いたことがありませんけれど、居るのですね。ぜひ一度見たいものです。
他の表情が撮れたら、またお送り下さい。ありがとうございました。
by pu-
さて、ごんとうちゃんさんがまた珍しい鳥を見つけたそうです。
「クサギとサンショウクイ」
河童橋を過ぎて上がってくると、右の斜面にきれいな花がこの季節に咲いています。クサギ(シソ科の樹木)です。
美しの国の敷地には無いと思っていたのですが、今年、ゴミステーションの向かいの斜面に咲いていることに気がつきました。危険な斜面ですが好奇心に勝てず近づいたところ、株がたくさん密生しています。
葉は落花生を炒ったような香ばしい匂いがしますが、臭木の名前ほど、ひどい臭いではありません。逆に花はユリの香りで良い匂いです。
下の写真のように雄蕊、雌蕊とも突き出ていますが、雄蕊の方が先に垂れ下がります。


クサギ観察のおまけですが、草刈り後の斜面にシオカラトンボのオスがいました。前回メスの写真を載せましたが、これで雌雄が揃いました。

次は久々の野鳥です。クラブハウス上の周回道路の谷部分の林は野鳥の通り道になっていて、よく鳥の群れが通過します。
今回はサンショウクイの群れに遭遇しました。ヒリリン、ヒリリンと初めて聞く上品な囀りがしました。なんとか撮れた写真ですが、逆光のためきれいではありません。写っていたのはメスでした。オスはモズと同じく眼の部分に黒いストライプが入っています。
大きさは中型で尾が長くスマートです。名前は、山椒食、ですが、彼らは肉食です。囀る声がまるで山椒を食べて、喉がヒリヒリしているように聞こえるのが由来です。南から渡ってくる夏鳥で、出会った群は子育てが終わった一家かもしれません。


以上ですが、クサギについては染色をされる方はよくご存知かもしれません。果実が主に利用されるようです。因みに葉は山菜として食されるようです。その実が結実した姿も美しいようなので、後日その写真も紹介したいと思います。
by ごんとうちゃん
サンショウクイ、細身で瀟洒な感じの鳥ですね。
ここでは鳴き声さえ聞いたことがありませんけれど、居るのですね。ぜひ一度見たいものです。
他の表情が撮れたら、またお送り下さい。ありがとうございました。
by pu-
前回のブログのイラストにあったマルバタケブキ、いつの間にか我が家の下で見頃でした。真下なのにベランダからは木々に隠れて見えず、ここからだけ覗くことができます。

昨日、物見石山に行ってきました。曇りと強風のため涼しくて幸いでした。
先々週は背丈を超えるクマザサをかき分けながら歩きましたが、今回はきれいに刈られ、道を外れる心配もなく歩けました。
ただABさんが知らせて下さった通り、刈った葉と茎が滑りやすくて何度かひやりとしました。
頂上にはまだコマクサが咲いていました。
先週の美ヶ原にはマツムシソウも咲いていたのですが、昨日は途中にも山頂にも見られませんでした。物見石山の花はだいぶ少なくなった印象です。やはりクマザサが増えた影響でしょうか。
日向のコケモモには実が生っていました。もう紅葉している葉も。

コケモモは、我が家の近くのお宅で自生しているのを数年前頂いて移植しましたが、付きませんでした。道を隔てた所の岩に生えていたのも2年ほど前から見なくなり、残念です。
帰り道、ガレ場を下りて少し歩いた辺りで、白い苔が広がっているのを目にしました。

死んだサンゴのようなので、これも枯れた苔かと思いました。

触るとパリパリした感触で堅く、ちょっと青っぽい白がコケモモの葉に映えて美しいです。
調べると、野口健さんのインスタがヒントになってやっと「ハナゴケ」と分かりました。
ハナゴケは苔ではなく、地衣植物だそうです。霧や露、雨から水分を得て、濡れるとしなやかになるとか。
今まで何度も見てきたはずですが、今回は素通りしなくて良かったと思います。

by pu-

昨日、物見石山に行ってきました。曇りと強風のため涼しくて幸いでした。
先々週は背丈を超えるクマザサをかき分けながら歩きましたが、今回はきれいに刈られ、道を外れる心配もなく歩けました。
ただABさんが知らせて下さった通り、刈った葉と茎が滑りやすくて何度かひやりとしました。
頂上にはまだコマクサが咲いていました。
先週の美ヶ原にはマツムシソウも咲いていたのですが、昨日は途中にも山頂にも見られませんでした。物見石山の花はだいぶ少なくなった印象です。やはりクマザサが増えた影響でしょうか。
日向のコケモモには実が生っていました。もう紅葉している葉も。

コケモモは、我が家の近くのお宅で自生しているのを数年前頂いて移植しましたが、付きませんでした。道を隔てた所の岩に生えていたのも2年ほど前から見なくなり、残念です。
帰り道、ガレ場を下りて少し歩いた辺りで、白い苔が広がっているのを目にしました。

死んだサンゴのようなので、これも枯れた苔かと思いました。

触るとパリパリした感触で堅く、ちょっと青っぽい白がコケモモの葉に映えて美しいです。
調べると、野口健さんのインスタがヒントになってやっと「ハナゴケ」と分かりました。
ハナゴケは苔ではなく、地衣植物だそうです。霧や露、雨から水分を得て、濡れるとしなやかになるとか。
今まで何度も見てきたはずですが、今回は素通りしなくて良かったと思います。

by pu-
今日は一日小雨が降ったり止んだりでした。予報では今夜も大雨にはならないようですが、来荘の時期を迷った方も多かったのではないでしょうか。
ABさんから、小沢根の頭と物見石山の様子を知らせて頂きました。
「8月の花」



by AB
マルバタケブキ、実物より素敵ですね。特に美化することなくそのまま描かれているのに。花への愛情でしょうか。
笹が刈られているというのは嬉しいニュースです。
ありがとうございました。
by pu-
ABさんから、小沢根の頭と物見石山の様子を知らせて頂きました。
「8月の花」



by AB
マルバタケブキ、実物より素敵ですね。特に美化することなくそのまま描かれているのに。花への愛情でしょうか。
笹が刈られているというのは嬉しいニュースです。
ありがとうございました。
by pu-
今年は、例年なら8月後半に咲く花々が咲き始めています。以下ごんとうちゃんさんのレポートにあるツリフネソウも、少し早めの開花です。
「 ツリフネソウとトンボ3種 」
暑くて植物たちが萎れています、一雨欲しいです。さて、美しの国の植物で長年興味深く思っているものの一つにツリフネソウ(ツリフネソウ科)があります。ご存知のように、本種には赤いツリフネソウと黄色いキツリフネがありますが、違いについて述べます。
まず、ツリフネソウです。特徴は花の尻尾の部分、距、が渦巻き状になっています。

キツリフネです。距が垂れ下がっていますが、巻いていません。

さらに両者は葉の形状が違います。一緒に生えているのを掲載しました。右側の先細く、細かい鋸歯がたくさんあるのがツリフネソウで、左側の比較的に丸く、小判型で鋸歯が大きく、少ないのがキツリフネです。この違いで開花していなくても、判別できると思います。

ツリフネソウで忘れてならないのが、種の飛ばし方です。数年前に何も知らず種をいただこうとして初めて触った瞬間、実が爆発しました。ホウセンカの実も弾けますが、ツリフネソウ科の特徴のようです。下の写真は、数年前にびっくりした時に撮ったものです。弾ける前と後の様子がわかるでしょうか。
因みに、キツリフネの実の写真はありませんが、同じく爆発します。


次に、直近に出会ったトンボ3種紹介いたします。
まず、以前紹介したタカネトンボのオスです。撮影に苦労した話をしましたが、我が家の庭に現れて、一瞬止まってくれました。普段は水辺で縄張りを守っていますが、時々食餌のために林の中を飛ぶそうです。後ろ姿ですが、かなり毛むくじゃらだという事がわかります。

次は、シオカラトンボのメスです。去年初めて、オスを見かけましたが、なぜか今年はメスによく出会います。別名ムギワラトンボです。

最後はオナガサナエのオスです。尻尾の膨らみが長い事が由来です。枯れたフシグロセンノウの花に止まっていましたが、近づいても逃げず、接写できる距離でもびくともしません。最後は尻尾を触っても翅に触っても微動だにしません。この種のオスは鈍感というか堂々としているらしいです。アキアカネよりも用心無さ過ぎです。


以上ですが、植物の種をまく方法が様々で面白いです。今回紹介した、ツリフネソウ科以外にも、ムラサキケマンやコンロンソウの実が爆発的に弾けます。見つけたら一度握りしめてください、きっと驚きます。
by ごんとうちゃん
トンボは全然見分けられませんが、いろいろな種類が飛びまわっているのは何となく分かります。見分けられたら楽しそうですね。
13日に予定していた自然観察会は中止になりました。長野県全県に医療非常事態宣言が発出され、それに伴い感染警戒レベルが6に引き上げられたことによります。お申し込みを頂いた方々や予定されていた方々には、申し訳ありません。
by pu-
「 ツリフネソウとトンボ3種 」
暑くて植物たちが萎れています、一雨欲しいです。さて、美しの国の植物で長年興味深く思っているものの一つにツリフネソウ(ツリフネソウ科)があります。ご存知のように、本種には赤いツリフネソウと黄色いキツリフネがありますが、違いについて述べます。
まず、ツリフネソウです。特徴は花の尻尾の部分、距、が渦巻き状になっています。

キツリフネです。距が垂れ下がっていますが、巻いていません。

さらに両者は葉の形状が違います。一緒に生えているのを掲載しました。右側の先細く、細かい鋸歯がたくさんあるのがツリフネソウで、左側の比較的に丸く、小判型で鋸歯が大きく、少ないのがキツリフネです。この違いで開花していなくても、判別できると思います。

ツリフネソウで忘れてならないのが、種の飛ばし方です。数年前に何も知らず種をいただこうとして初めて触った瞬間、実が爆発しました。ホウセンカの実も弾けますが、ツリフネソウ科の特徴のようです。下の写真は、数年前にびっくりした時に撮ったものです。弾ける前と後の様子がわかるでしょうか。
因みに、キツリフネの実の写真はありませんが、同じく爆発します。


次に、直近に出会ったトンボ3種紹介いたします。
まず、以前紹介したタカネトンボのオスです。撮影に苦労した話をしましたが、我が家の庭に現れて、一瞬止まってくれました。普段は水辺で縄張りを守っていますが、時々食餌のために林の中を飛ぶそうです。後ろ姿ですが、かなり毛むくじゃらだという事がわかります。

次は、シオカラトンボのメスです。去年初めて、オスを見かけましたが、なぜか今年はメスによく出会います。別名ムギワラトンボです。

最後はオナガサナエのオスです。尻尾の膨らみが長い事が由来です。枯れたフシグロセンノウの花に止まっていましたが、近づいても逃げず、接写できる距離でもびくともしません。最後は尻尾を触っても翅に触っても微動だにしません。この種のオスは鈍感というか堂々としているらしいです。アキアカネよりも用心無さ過ぎです。


以上ですが、植物の種をまく方法が様々で面白いです。今回紹介した、ツリフネソウ科以外にも、ムラサキケマンやコンロンソウの実が爆発的に弾けます。見つけたら一度握りしめてください、きっと驚きます。
by ごんとうちゃん
トンボは全然見分けられませんが、いろいろな種類が飛びまわっているのは何となく分かります。見分けられたら楽しそうですね。
13日に予定していた自然観察会は中止になりました。長野県全県に医療非常事態宣言が発出され、それに伴い感染警戒レベルが6に引き上げられたことによります。お申し込みを頂いた方々や予定されていた方々には、申し訳ありません。
by pu-
この頃は毎日のように雲海が見られます。早朝はもっと濃密で美しいのですが、私の起床が遅いため薄くなっていることも多いです。それでも日々様子が違っているので興味深く眺めます。

高峰高原のある2000メートル位の高さに、雲の帯がかかっています。

木に隠れ、独鈷山がベランダからほとんど見えなくなったのが残念です。

山の上のぽこぽこした雲は、時間が経つほどに成長することが多いです。

真ん中に沸き立つような雲が。この下に何があるのでしょう。雲海が上下に分断されている部分の下は、千曲川だと思います。

夕方にも時々雲海が見られます。夕焼けと重なるときれいですが、あっという間に暗くなってしまいます。

これは午後7時。浅間山など高い山にレンズ雲がかかるのは見慣れた風景ですが、こんな低い所にできたのは初めて見ました。
by pu-

高峰高原のある2000メートル位の高さに、雲の帯がかかっています。

木に隠れ、独鈷山がベランダからほとんど見えなくなったのが残念です。

山の上のぽこぽこした雲は、時間が経つほどに成長することが多いです。

真ん中に沸き立つような雲が。この下に何があるのでしょう。雲海が上下に分断されている部分の下は、千曲川だと思います。

夕方にも時々雲海が見られます。夕焼けと重なるときれいですが、あっという間に暗くなってしまいます。

これは午後7時。浅間山など高い山にレンズ雲がかかるのは見慣れた風景ですが、こんな低い所にできたのは初めて見ました。
by pu-
今日は風があって涼しく雨の心配もなかったので、小沢根の頭まで行ってきました。

熊笹が大人の背より大きく繁茂していて道が見えず、左右にかき分けながら歩きました。こんなことは初めてです。
例年行われる遠足が中止で草刈りをしていないなど、コロナの影響もあるのでしょうか。先月2日のトレイルランでは1000人近くが走ったはずですが、そんな雰囲気は全くありませんでした。
途中、近くで熊笹がガサガサいう音が聞こえて一瞬凍り付きました。戻るか進むか迷いましたが、結局大声で話をしたり歌ったりスマホのアプリで鈴の音を出したりしながら恐る恐る進みました。
小沢根の頭ではもうコウリンカがほぼ終わり、コキンレイカがあちこちに咲いていました。

花に白の混じっているのが可愛らしいです。
こんなに葉の赤点が多くて分かりやすいアカテンオトギリは見たことがありません。

美しの国や美ヶ原で見るアカテンオトギリはもっと葉が硬く、それが特徴の一つだと思っていましたが違ったようです。

今回はこれで帰ってきましたが、マツムシソウの咲く頃には物見石山や美ヶ原まで登りたいと思います。
by pu-

熊笹が大人の背より大きく繁茂していて道が見えず、左右にかき分けながら歩きました。こんなことは初めてです。
例年行われる遠足が中止で草刈りをしていないなど、コロナの影響もあるのでしょうか。先月2日のトレイルランでは1000人近くが走ったはずですが、そんな雰囲気は全くありませんでした。
途中、近くで熊笹がガサガサいう音が聞こえて一瞬凍り付きました。戻るか進むか迷いましたが、結局大声で話をしたり歌ったりスマホのアプリで鈴の音を出したりしながら恐る恐る進みました。
小沢根の頭ではもうコウリンカがほぼ終わり、コキンレイカがあちこちに咲いていました。

花に白の混じっているのが可愛らしいです。
こんなに葉の赤点が多くて分かりやすいアカテンオトギリは見たことがありません。

美しの国や美ヶ原で見るアカテンオトギリはもっと葉が硬く、それが特徴の一つだと思っていましたが違ったようです。

今回はこれで帰ってきましたが、マツムシソウの咲く頃には物見石山や美ヶ原まで登りたいと思います。
by pu-
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tks 美ヶ原トレイルランのコースは、物見石山を通過すると間もなく下り、小沢根の頭には登らず、手前から左の巻き道を斜めにくだって、頂上公園の横を通っていました。はじめの数回は、小沢根の頭から和田に降りる短いコースもありました。
pu- コメントありがとうございました。
熊笹は小沢根の頭では気になりません。
頂上公園までの道、特に頂上公園側がひどい状況でした。この1本道はトレイルランのコースだったはずです。
見晴らしコースはトレイルランの数日前に草刈りしてありましたが頂上公園から上はしていなかったのか、あるいは1ヶ月の間に急激に成長したのか、分かりません。
AB クマザサは1ケ月ぐらいで急に伸びてきました。少し前までは笹の子?がたくさん生えていました。笹は成長が早いですね。
天気が良くなったら、アカテンオトギリ・コキンレイカ見に行きます。
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