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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
散歩していてやりきれない気持ちになるのは、こんな風にツル植物が伐られているのを見るときです。
伐られたサルナシ
これは9街区下のサルナシです。高い所ではありますがぎっしり花をつけるので楽しみにしていました。雨氷で折れた木と一緒に伐られたようです。ツルを切るだけでは済まなかったのでしょうか。もう全部枯れてしまい、残念で仕方がありません。

サルナシ花
昨年6月のブログにアップしたこの写真は3街区のサルナシですが、サルナシの木自体それほど多くない上に、花や実をつける木は本当に少ないのです。
小さいキーウィのような実が生っていた22街区の貴重なサルナシは、昨年伐られてしまいました。

邪魔?
これは22街区の別のサルナシとヤマブドウです。これは残してほしいと管理事務所に連絡しましたが、この状態を放ってはおけないようです。道路に出ているわけでもないのに、ツルが垂れ下がっているのはそんなに邪魔でしょうか。
ツル植物に覆われ日照不足で台の木が枯れる場合もないとはいえませんが、根元から伐る必要はないと思うのです。
台の木が倒れてしまえばツル植物はまた上に向かって伸びて行かざるを得ませんから、それほど簡単に台の木を枯らせはしません。

マタタビ花
これは、ヤマブドウと共に8街区の水路を覆うように茂っているマタタビです。雲渓荘下の小沢根川に沿った道沿いには、半分白い葉を光らせた多くのマタタビがあります。でもこんなに近くで優美な花を見られるところはなかなかありません。
一昨年7月のブログ「トレイルランとアケビ」でも書いたように、クラブハウスのベランダ脇の棚と水神池の棚という人工的な所でしか、アケビの花を見ることができなくなりました。

C.W.ニコルさんが永い月日をかけて黒姫に作った「アファンの森」では、鳥のために、実をつけるヤマブドウ・アケビ・サルナシは伐らず大切にしているそうです。
美しの国でも、元々あった植物と住んでいた動物たちをできる限り守るため、人間が勝手に選別することは慎むべきだと思います。少なくとも、根元から簡単に伐ってしまうのではなく、できる限り丁寧な管理をしていただけるよう望んでいます。

by pu-

[2016/06/16 23:56] | 未分類
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ポテト
美しの国日記を読むたびにこの地の素晴らしさを知る。しかし、最近自然が大分破壊されてきている。つる植物は嫌われ者(?)らしく通行の邪魔とか近接する建物に危険が及ぶようなことがなくとも切られているようだ。とても残念!
ここ美しの国はとても自然豊かな土地である。四季折々楽しめること沢山あり、そんなところに惚れ込んで居を構えたのであるから、現在の状態を維持し、極力手を加えず自然さを保って大事にしてほしいし、利用する我々も努力しよう。


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2016/06/19(Sun) 21:00 |   |  #[ 編集]
美しの国日記を読むたびにこの地の素晴らしさを知る。しかし、最近自然が大分破壊されてきている。つる植物は嫌われ者(?)らしく通行の邪魔とか近接する建物に危険が及ぶようなことがなくとも切られているようだ。とても残念!
ここ美しの国はとても自然豊かな土地である。四季折々楽しめること沢山あり、そんなところに惚れ込んで居を構えたのであるから、現在の状態を維持し、極力手を加えず自然さを保って大事にしてほしいし、利用する我々も努力しよう。
2016/06/22(Wed) 00:14 | URL  | ポテト #-[ 編集]
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