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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
カラマツの新緑がきれいです。
ほとんどは緑一色なのに中には茶色く見える枝のある樹があり、不思議に思って近づいてみると、花でした。
今までカラマツの花について考えたことはありませんでしたが、よく考えれば花が咲くのは当たり前のことです。
しかも調べてみるとかなり面白い花でした。
カラマツ
中心の2個が雌花、茶色いのが雄花です。

カラマツ雌花
たまに数個固まっていることもありますが、雌花は滅多に見つかりません。直径7mmから10mmほど。
雄花から飛んできた花粉が、うろこ状の苞鱗の間からはいって、受粉するそうです。

白い雌花
こんな白い雌花もありました。苞鱗が上のピンクの花ほど開いていないのを見ると、まだ成熟していないのだと思います。

雄花と葉
調べると雄花は下を向くと書いてありましたが、下の写真のようにそうでないのもありました。こちらはどちらが先なのか後なのか、わかりません。

カラマツの雄花

カラマツはこのあたり特有の種なのに、何も知らなかったことに気がつきました。
雌花の色には変化があるそうなので、たくさんの木を観察してみようと思います。

by pu-

[2017/05/11 23:40] | 未分類
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