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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
涼しくなると共に花が少なくなってきました。
でも頂上公園やテニスコーチ周辺のウメバチソウはここ数年でだいぶ増え、沢山咲いています。

この小さくて地味なツル植物、今まで気に留めたことがありませんでしたが、撮影してみると可愛らしい花でした。
アカネ
花は直径3ミリほどで、ツルには細かい棘があります。
アカネといい、根を乾燥すると赤い染料が抽出できることから、万葉の時代より草木染に利用されてきたそうです。
朝焼けや夕焼けを表現する「茜色」もここから生まれました。
また根は生薬としての利用もされるそうです。
アカネアップ
山地に限らずよく見られるらしいのですが、こんなことを知ると更に魅力的に見えてきます。

我が家の柵で囲った庭に、アカテンオトギリが4株ありました。
アカテンオトギリ
赤い実が沢山生っていますが、黄色い花がこれほど咲いているのは見ていません。1日だけの花なので、交代に咲いていたのでしょう。
葉の赤点
葉の赤い点が、シナノオトギリとの違いです。長野県にしかない上に、準絶滅危惧種という希少な種です。
柵を作るようになって3年ほどで、他の山野草も急激に増えました。シカを遠ざけるだけでこれほど違うということに驚きます。

4月に佐久の千住院で頂いたアサマフウロが、次々に咲いています。
アサマフウロ
ハクサンフウロに比べ、大きくて色鮮やかで華麗な、野の花とは思えないような花です。草紅葉もきれいです。
これも準絶滅危惧種ですから増やしたいと思うのですが、地面に下して良いものかどうか悩んでいるところです。

by pu-

[2018/09/10 00:21] | 未分類
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