ごんとうちゃんさん、こんなに寒くなっても、変わらずせっせと歩いていらっしゃるようです。
だからこそ、小鳥たちも寄ってきてくれるのでしょう。
今回も楽しいレポートを送って下さいました。
本日11月5日、寒さで早く目が覚めると、外は初霜でした。
朝6時半時点で標高1400m付近でマイナス3、5℃でした。


頸城山塊の火打山、焼山が薄っすら白くなっていましたが、初冠雪でしょうか。浅間山はまだのようです。


冬鳥として渡ってくる鳥たちを楽しみに待っています。今回はマヒワ(スズメ目アトリ科)とイスカ(スズメ目アトリ科)です。
マヒワは上の写真がオス、下がメスです。


イスカは一枚しか撮れなかったのですが、互い違いの嘴から判りました。この個体は体が黄色いのでメスと思われます。
オスの鮮やかなオレンジを撮りたいです。また課題が増えました。

最後は渡りの野鳥ではありませんが、9街区に群がっていたカワラヒワ(スズメ目アトリ科)です。
この鳥も長らく探していましたが、大量に見られてラッキーでした。
早起きは三文の徳とはよく言ったものです。

by ごんとうちゃん
イスカ、私は1度しか見たことがありません。やはりメスでした。派手なオスを、見てみたいものです。
ごんとうちゃんさん、楽しみにお待ちしています。
by pu-
だからこそ、小鳥たちも寄ってきてくれるのでしょう。
今回も楽しいレポートを送って下さいました。
本日11月5日、寒さで早く目が覚めると、外は初霜でした。
朝6時半時点で標高1400m付近でマイナス3、5℃でした。


頸城山塊の火打山、焼山が薄っすら白くなっていましたが、初冠雪でしょうか。浅間山はまだのようです。


冬鳥として渡ってくる鳥たちを楽しみに待っています。今回はマヒワ(スズメ目アトリ科)とイスカ(スズメ目アトリ科)です。
マヒワは上の写真がオス、下がメスです。


イスカは一枚しか撮れなかったのですが、互い違いの嘴から判りました。この個体は体が黄色いのでメスと思われます。
オスの鮮やかなオレンジを撮りたいです。また課題が増えました。

最後は渡りの野鳥ではありませんが、9街区に群がっていたカワラヒワ(スズメ目アトリ科)です。
この鳥も長らく探していましたが、大量に見られてラッキーでした。
早起きは三文の徳とはよく言ったものです。

by ごんとうちゃん
イスカ、私は1度しか見たことがありません。やはりメスでした。派手なオスを、見てみたいものです。
ごんとうちゃんさん、楽しみにお待ちしています。
by pu-
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