FC2ブログ
美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
昨日は一日雨で寒い日でしたが、今日は涼しくたっぷり散歩ができました。
ごんとうちゃんさんからのレポートをご紹介します。


 賑やかな春の花のシーズンが終わり、今、この地は夏・秋の花に移行する狭間ですが、相変わらず山野草を探して歩いています。
それでも、今年は多くの新しい草花に出会えています。
既にブログで紹介されたもの以外の、特に地味な草花の6月分を紹介したいと思います。

 最初はカタバミ(カタバミ科)です。なんだカタバミかとお思いでしょうが、この地のカタバミは街で普通に咲いているものと趣きが違います。花が小さく、茎の途中から咲いています。武石の畑で撮ったものと比べてください。
上の写真が畑、真ん中が美しの国です。新種か、と思ってしまいます。残念ながら、拡大した花(下の写真)はカタバミそのものでした。
下のカタバミ

カタバミ

カタバミアップ

 次はサルマメ(サルトリイバラ科)です。長和町側の遊歩道でノイバラの花の香りに浸っていると、いつもは気にならない植物に実がついているのを見つけました。
葉の形とトゲの存在でサルトリイバラと同定し納得していましたが、サルマメとのブログを見つけ、サルトリイバラに似た植物、で検索し直すと確かにサルマメでした。実があるということは花が咲いたはずですが。 来年探してみます。
サルマメ

最後はフクオウソウ(キク科)です。三重県の福王山で見つけられたので福王草という名前です。これ自体は既に去年見つけていたのですが、名前が分かったのが、1週間前です。fhooさんと同じく、植物の同定には悪戦苦闘しています。
紹介は葉っぱだけですが、今年は大群落を形成していることと、しかも長和町、国有林両方の遊歩道際の2カ所で見つけました。
花期は9月で、ほとんどこの地の花々の終盤です。花は地味な草花で紹介していますので、本当に地味です。咲けば、また紹介したいと思います。
フクオウソウ1

フクオウソウ2

終わりに、この季節に来荘される方に一つご注意です。
キセキレイが道路で遊んでいます。割と保護色ですし、車を怖がりません。むしろ、車の前をからかう様に飛びます。
たまに轢かれてしまったものに出くわします。急ブレーキはもっての外ですので、くれぐれもご注意ください。

(この鳥にご用心)
キセキレイ

by ごんとうちゃん


カタバミは不思議ですね。大きさだけでなく花の付く位置まで違うなんて。他にも、こんな風に違いのある花があるかもしれませんね。
秋のフクオウソウの花と来年のサルマメの花、楽しみです。

by pu-

[2020/06/23 23:17] | 未分類
トラックバック:(0) |
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: