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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
昨日も今日も、さやさやと秋のような風が吹いて涼しい日でした。
ごんとうちゃんさんに花の情報をいただき見に行くのですが、たいていとても小さくて、よくこんなものを見つけられたと驚くことが多いです。あることは確認できても少しの風で揺れますから、撮影を諦めることが度々です。
新しいレポートが届きましたのでご紹介します。


 この地に自宅を建てて20年になります。旧S邸のお庭に憧れて、周囲に柵を設置したり、道端の花々のタネを頂戴したりと工夫してきましたが、地味な花しか咲かない状態が続いています。日当たりなのか、土のせいなのかよくわかりません。生えてくるのは、先般紹介したハエドクソウのようなものばかりです。今回紹介するのもその類いです。

 まずはタニタデです。とにかく花が小さく、3mmしかありません。アカバナ科です。開花期は7月下旬です。花弁2枚、萼2枚、雄しべ2本、雌しべの先が少し割れています。子房には繊毛が生えています。
タニタデ

タニタデ2

 ヤマニガナです。キク科です。背丈が高いです。一番高いもので170cmはあります。高さだけなら見栄えは良いのですが。風が吹いても倒れないぐらい丈夫です。葉が鉤形で翼がついていて、手裏剣の様です。開花は8月上旬です。
 ニガナの花に似ています。種子はタンポポ の様な綿毛となります。仲間にムラサキニガナがあるらしいのですが、そちらは花が紫色とのこと。そちらだったらもっと見栄えが良さそうですが。

ヤマニガナ

ヤマニガナ2

エゾシロネです。シソ科です。開花は8月上旬です。とにかく花の大きさは小さく2mm以下です、シロネ属を含むシソ科の中では一番小さいと思います。
エゾシロネ

エゾシロネ2

 ( おまけ )
 今回は地味な花ばかりでしたので、せめて華々しいものと思い、ラッキーにも我が家のヨツバヒヨドリ に来てくれた、クジャクチョウ(タテハチョウ科)の写真を掲載いたします。
クジャクチョウ

by ごんとうちゃん



タニタデの花、こんなに個性的で素敵な花なのですね。エゾシラネの花に気付くことは難しそうです。
by pu-

[2020/08/07 23:33] | 未分類
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