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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
暑くも寒くもない、快適な気温が続いています。ただ太陽を見ることも最近は少なくなり、このまま秋の長雨に突入してしまうのかと心配です。
ごんとうちゃんさんからのレポートをご紹介します。


 長らく、植物関係が続いてしまいました。そこで夏の間に見つけた動物についてまとめました。以下、大きな昆虫とカエルしかでてきません。苦手な方が多いとは存じますが、これも自然の一部と思いご容赦ください。

 まず、ツノアオカメムシ(カメムシ科)です。大型のカメムシで山地に住んでいます。オレンジ色のツノと、緑色の光沢がきれいです。翅の一部を仕舞い忘れているのが残念です。
ツノアオカメムシ

 オサムシです。残念ながら種類の特定ができていません。地域によって変異が大きく、一種類でも地域ごとに、名前がついているほどで、難しいです。詳しい方おられましたら、お教えください。オサムシのオサは筬と書きます。はた織りで横糸を通した後トントンと糸を押し込むときに使う櫛形の棒のことです。昔は円錐形をしていたことに由来します。大型で4cm近くあります。今年は、よく出会いま
した。昆虫採集では人気があるらしいです。
オサムシ

 シロスジカミキリ(カミキリムシ科)です。大型というより、日本最大のカミキリムシです。この個体は体長が5cm、触角はその倍はありました。顔のアップもありますが、厳つい顔つきですので掲載はやめました。触ると威嚇でギイギイ音を立てます。昆虫採集の子供たちの憧れだそうです。大人になって初めて出会えたのは美しの国ならでは、と子供に還ったようです。
 幼虫は、コナラの木も倒すほどの害虫との話もあります。ただ里山の荒廃で個体数が減っているとの事ですので、写真だけ撮ってそっとしておきました。
シロスジカミキリ

 次はカエルです。どちらもヤマアカガエルです。はじめ見たとき、この地にはアズマヒキガエル しかいないと思い、てっきり若い個体と思い、pu-さんに嘘を教えてしまいました。改めて訂正いたします。
 1枚目の個体の色が白いですが、ヤマアカガエルは色の変異が大きいらしいです。
 雌雄はわかりません。
ヤマアカガエル

ヤマアカガエル2

by ごんとうちゃん


私はテニスコートの脇の側溝で3種類のカエルの卵があるのを見ています。ですから、実はごんとうちゃんさんのお話は半信半疑でした。アズマヒキガエルだけということはなく、少なくともあと1~2種類はいるはずだと思っています。理想を言えば、アマガエルやシュレーゲルアオガエルなど可愛いカエルがいると嬉しいですね。
by pu-

[2020/09/02 12:21] | 未分類
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