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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
そろそろ秋の花も中盤から後半に差し掛かってきました。今年は花の種類も数も多かったと思います。鹿が少なかったからなのでしょう。

タムラソウ、2~3本の食害はあったものの、現在十数本は花をつけています。テニスコートと神社の間には沢山の株がありました。
花だけ見るとアザミに似ていますが、葉は棘がなくきれいです。
タムラソウ
多い花ではないと思いハンドブックに載せるつもりはありませんでしたが、ごんとうちゃんさんが美しの国の隅々まで探し、場所と本数まで教えて下さいました。今年は沢山の花を見ることができましたので、掲載決定です。今までは食べられていたのだと思います。

キンミズヒキも、これほど多く見られたことはありません。
キンミズヒキ

カワミドリも、小さいながらちゃんと咲いています。
カワミドリ
シソ科は元々食害はないと思っていましたので、今まで見なかったのが不思議です。
やはりシソ科のクルマバナも、多いように思います。
クルマバナ

ハナタデが妙に目立つのは、ごんとうちゃんさんに刺激されて小さな花に目が向くようになったからかも知れません。
ハナタデ

花の大きさは2mmもありません。肉眼で花の形を見ることは困難です。
ナガバハナタデ
花びらが透明で、可憐な花です。
しばらく粘ってやっとこの程度しか撮影できませんでした。しかもうるさく付きまとうブユに食われ、散々な目にあいました。以後、虫よけネットを持ち歩いています。

by pu-

[2020/09/04 21:29] | 未分類
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暑くも寒くもない、快適な気温が続いています。ただ太陽を見ることも最近は少なくなり、このまま秋の長雨に突入してしまうのかと心配です。
ごんとうちゃんさんからのレポートをご紹介します。


 長らく、植物関係が続いてしまいました。そこで夏の間に見つけた動物についてまとめました。以下、大きな昆虫とカエルしかでてきません。苦手な方が多いとは存じますが、これも自然の一部と思いご容赦ください。

 まず、ツノアオカメムシ(カメムシ科)です。大型のカメムシで山地に住んでいます。オレンジ色のツノと、緑色の光沢がきれいです。翅の一部を仕舞い忘れているのが残念です。
ツノアオカメムシ

 オサムシです。残念ながら種類の特定ができていません。地域によって変異が大きく、一種類でも地域ごとに、名前がついているほどで、難しいです。詳しい方おられましたら、お教えください。オサムシのオサは筬と書きます。はた織りで横糸を通した後トントンと糸を押し込むときに使う櫛形の棒のことです。昔は円錐形をしていたことに由来します。大型で4cm近くあります。今年は、よく出会いま
した。昆虫採集では人気があるらしいです。
オサムシ

 シロスジカミキリ(カミキリムシ科)です。大型というより、日本最大のカミキリムシです。この個体は体長が5cm、触角はその倍はありました。顔のアップもありますが、厳つい顔つきですので掲載はやめました。触ると威嚇でギイギイ音を立てます。昆虫採集の子供たちの憧れだそうです。大人になって初めて出会えたのは美しの国ならでは、と子供に還ったようです。
 幼虫は、コナラの木も倒すほどの害虫との話もあります。ただ里山の荒廃で個体数が減っているとの事ですので、写真だけ撮ってそっとしておきました。
シロスジカミキリ

 次はカエルです。どちらもヤマアカガエルです。はじめ見たとき、この地にはアズマヒキガエル しかいないと思い、てっきり若い個体と思い、pu-さんに嘘を教えてしまいました。改めて訂正いたします。
 1枚目の個体の色が白いですが、ヤマアカガエルは色の変異が大きいらしいです。
 雌雄はわかりません。
ヤマアカガエル

ヤマアカガエル2

by ごんとうちゃん


私はテニスコートの脇の側溝で3種類のカエルの卵があるのを見ています。ですから、実はごんとうちゃんさんのお話は半信半疑でした。アズマヒキガエルだけということはなく、少なくともあと1~2種類はいるはずだと思っています。理想を言えば、アマガエルやシュレーゲルアオガエルなど可愛いカエルがいると嬉しいですね。
by pu-

[2020/09/02 12:21] | 未分類
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伐採して2年ほどそのまま横たわっていた、カラマツとモミを昨年の夏に玉切りしてもらいました。
去年も薪割りしましたが、まだまだ沢山残っています。
02_玉切り2
ずっと雨ざらしで置いていたので、今年薪にしなければ、どんどん状態が悪くなってしまいます。
7月は雨ばかりで、作業が出来なかったので、8月に入ってから頑張って薪割りをしました。
03_薪割り機
以前、ブログにも書いた、手動の薪割り機と、キンクラで玉切りのカラマツたちをガンガン割って薪にします。

04_玉切り3
1枚目の写真は8月の上旬、こちらの写真は8月26日。
やっと先が見えてきて、あとひと踏ん張りで、終わります\(^o^)/
でも、残っているのは直径40センチ級の太いのばかりで、これが重いんですよw( ̄o ̄)w


樹皮がかなり水分を含んでいるので、ベロっと簡単に樹皮が剥がれます。すると、樹皮の内側に樹皮と幹の間を昆虫の幼虫が動き回って造った、芸術作品が現れます。
05_虫の芸術
不規則なもじゃもじゃっとした曲線の溝は、幼虫が動いて作った筋です。
こういうのを見ると、自然の造形ってほんとに素晴らしいな~といつも感心してしまいます。

下の町の方はまだ、猛暑が続いていますが、美しの国は涼しくなってきました。

台風で崩壊した雲渓荘下の道路。ずっと放置されていましたが最近ようやく工事が始まりました。
もうすぐ、台風の季節ですが、今年は何事もないことを願います。

by fhoo

[2020/08/28 21:47] | 未分類
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Re: この日記を拝見して
fhoo
コメント返信遅くなり、すいません。
この玉切りの木はカラマツですが、節が重なっていて、苦労するものもあります。
ちょっと怖そうなので、手斧は使ったことがないのです。薪ストーブは薪の確保が大変ですね。
無理をしないようにしております。ありがとうございます。

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 この間美ヶ原で嵐に会ったことを書きましたが、その後も連日豪雨が続き、河川の氾濫などが心配されていました。今日千曲川沿いを通りましたら水量はむしろ少ない方で、安心しました、
でももうすぐ台風や秋の長雨シーズンです。今年は穏やかに過ぎることを願っています。
 さて、ごんとうちゃんさんから訳の分からないレポートが届きました。


 望んでいた恵みの雨です。一雨ごとに秋が深まっていきます。花々も確実に秋の種類になってきました。
 今回は前回報告した、イラクサ科の植物の続きと、この地で初めての出会いのセキヤノアキチョウジについて報告いたします。特に前半は推理小説ばりのややこしい話です。

 まず、イラクサ科です。話は、永住の大先輩、Kさんご夫妻に散歩中に教えていただいたミズという野草から始まります。ミズ、正式にはウワバミソウといいます。ウワバミが出てきそうな場所に生えているからだそうですが、人気のある山菜、ミズ、が通り名です。5月から10月まで食べられるとの事。何はともかく、このミズさえ覚えておけば、山で遭難しても飢えないという実に重要な山菜です。
ミヤマイラクサもアイコと呼ばれる山菜ですがイラクサ科には山菜類が多い様です。花期は春ですが、イラクサ科ですから、だいたい想像できます。
ミズ

 次はアオミズです。こちらは正式名です。実は我が家に以前から生えていて、全く名前がわからなかったものの一つでした。ミズ、を教えて頂いて、調べているとイラクサ科でヒットしました。胸のつっかえが取れた感じです。葉腋に雌花序(緑色)と雄花序(白色)が同場所に咲いています。
 がしかし、問題はこの名前です。アオミズはイラクサ科ミズ属です。正式名ミズという植物はアオミズの葉が丸い種類なのです。ミズという山菜と同じ名前の植物が、同じ科に存在するということになります。ここまではよろしいでしょうか。
アオミズ

 さて、話はより複雑になります。アオミズですが、この名で検索すると、山菜アオミズが出てきます。それは同じイラクサ科ウワバミソウ属のヤマトキホコリのことを指します。また山菜アオミズは山菜ミズよりも美味と言われています。そしてさらに、山菜ミズのことをアカミズと呼んで区別すこともあるそうです。いやはや、ややこしいですね。
 最後にオチです。正式名のミズおよびアオミズが食用なのかどうかですが、山菜の方の名前が邪魔をして結局わかりませんでした。 以上、これがミズの迷路です。

 気分転換に、かれんな花を紹介します。セキヤノアキチョウジ(シソ科)です。数年前に雲渓荘で見たことがあったのですが、美しの国では初めてです。1街区と3街区の間の道端に沢山生えていました。関屋の秋丁字と書きます。箱根の関所あたりで沢山咲いている丁の字に似ている秋の花、が由来と言われています。提灯のような花の周りをとり囲む様な小さい蕾なのか実なのかが、ホタルか星の様です。
セキヤノアキチョウジ

2セキヤノアキチョウジ
 恵みの雨が降りましたが、風が強く、このセキヤノアキチョウジも一瞬で落花してしまいました。そのための画像での記録ですが、実際に目にするのとは違います。レポートが今後の観察の参考になればと願っています。

by ごんとうちゃん


おかげさまで迷路に入り込み抜けられなくなりました。ありがとうございました。
私は花のハンドブックを作りながら、花の「科」を書く必要があるのかという疑問を持ち続けています。というのも、主に地上に出ている花しか見ない素人にとって伺い知れないことが多く、また移動や変更も時々あるからです。同定に役立つこともあり多分入れることになるのでしょうが・・・
セキヤノアキチョウジ、散ってしまい残念でした。星のようなものがもし蕾なら、嬉しいですね。

by pu-

[2020/08/25 21:56] | 未分類
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7月は雨ばかりで、8月に入り梅雨が明けたと思ったら、酷暑となりました。
美しの国も昼間は暑かったですが、日陰に入れば涼しく過ごすことが出来ました。

雲の後ろから太陽の陽がさす、夏空。なんかいい感じ!
01_夏空

三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群がピークを迎えたのは、8/11~13。夜11時頃に外に出て星空をながめて流星を見ていました。
明け方がよく見えるというので、13日の夜中(14日の明け方)3時ころに起きて30分ほど観察。
30分で見られた流星は8つくらいでした。ふたご座流星群の時より、明るい流星が多かったような気がします。
流れ星の写真を撮るのは容易ではありませんね。
ピークは過ぎてしまいましたが、8月中はまだ見られるとのこと。
美しの国に来荘された時には、ぜひ、見てみてください。

ホトトギスの花が、なんとなく星っぽいな、と思って庭に咲いていたホトトギス。
流星の写真は無いので(。-_-。)
02_ホトトギス1

03_ホトトギス2

昨日、今日は夕方から雷と、雨、今晩は流星は見られません。そして、昨日も今日も、雷が落ち、停電しました。
すぐに復旧し、冬ではないので凍結の心配はありませんが、ブレーカーが落ちたままですと、冷蔵庫などは大変なことになってしまいますので(我が家も経験済み)、心配な方は、管理事務所に確認された方が良いと思います。

by fhoo

[2020/08/22 22:32] | 未分類
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停電
pu-
流星群、きれいでしたね。
冷蔵庫の電源は自動で復旧しない場合もあるのですか?我が家では経験ありませんが、大変なことになってしまいますね。
我が家はビデオデッキと給湯器の運転スイッチが落ちたままになり、石油ファンヒーターがリセットされる程度です。
機器や停電の時間によって違うのでしょうか。
詳しい方に教えていただければと思います。

Re: 停電
fhoo
停電時、普通に復旧すれば大丈夫だと思います。
ブレーカーが落ちてしまった時、復旧しないと大変なことになってしまいますね。
先日の雷で、我が家は一度ブレーカーが落ちました。

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