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美ヶ原高原の東側に位置する「美しの国」別荘地。豊かな大自然を伝えます。
夕べから猛烈な雨で、豪雨警報や土砂災害警戒情報のレベル3が出ました。
雨上がりの山
しばらくぐずついていましたが、夕方になると山が見え始めました。

以前Dear Friendsの外来種問題で取り上げたコウリンタンポポ、黄色が咲いているとごんとうちゃんさんから写真が送られてきました。
キバナノコウリンタンポポ
グラウンドの近くに、キバナノコウリンタンポポ。武石の下の方ではオレンジとこの黄色が混じって咲いていて、きれいでした。

やはり外来種問題で取り上げたアイイロニワゼキショウが、もっと低い所で咲いています。
アイイロニワゼキショウとマダラヒメバチ
小さくてスマートな蜂が、長い管で蜜を吸っていました。多分マダラヒメバチで、管は口吻というそうです。こんなに長くては飛ぶとき邪魔ではないかと思いましたが、吸蜜する時に伸びるものらしいです。

オランダミミナグサ
この花は、ミミナグサということしか分かりません。
花弁より萼片が短いのは帰化植物のオランダミミナグサ、花茎が長く紫色なのは在来種のミミナグサ、と特徴が混在しています。
一番近いのは亜高山から高山に育つ絶滅危惧種のタカネミミナグサなのですが、確かめに行こうにも場所を忘れてしまいました。

今年はギンランがとても多いです。それも高さ5~6㎝の、赤ちゃんのように小さなものが目立ちます。明るさを好むからか、管理事務所が伐採した所に増えているような気がします。
ギンラン
これは普通サイズで15㎝ほど。小さくてもランの優雅さをしっかり備えています。

ランといえば、また初めてのランをせせらぎコースで見つけました。
コケイラン
低山から亜高山までの湿った林内に育つ、コケイランです。これは葉が1枚もなく、まっすぐ立っていました。

コケイランアップ
中央の唇弁の先がフリルのようで赤紫のドットが可愛らしい、おしゃれな花です。

by pu-

[2020/06/13 00:02] | 未分類
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ミヤマザクラやウワミズザクラ、ズミなど、木の白い花々はあっという間に終わりました。
鳥も声を楽しむだけと割り切り、足元の小さな花を追いかけています。あの花はもう咲いたかな?とあちこち訪れるといつの間にか長距離を歩いていて、この時期は疲れます。

今一番多く見られるのが、ベニバナイチヤクソウです。群生地が多いので、これからまだ増えていくでしょう。
これは上下の赤のグラデーションが、特に美しい個体でした。
ベニバナイチヤクソウ
本州は中部以北の亜高山から高山に自生します。周囲にある樹木の菌から栄養を得ているため、環境が変わると生きられないことがあるそうです。

ラショウモンカズラ
ラショウモンカズラ 11街区の湿地で。

ウマノアシガタ
ウマノアシガタ 上下テニスコート間の草地に咲き始めました。ぴかぴか光る花びらは、プラスティックでできているかのようです。

ツマトリソウ
ツマトリソウ 9街区のここにだけ、群生しています。

チゴユリ
チゴユリ  ベニバナイチヤクソウと同じくらい多く見られる花です。
花言葉は「恥ずかしがりや」というだけあり、普通はこんな風に薄暗い所でうつむいてひっそりと咲いています。

ところが、思い切り上を向いて全開、性格が変わったような個体を見つけました
上を向くチゴユリ
どちらも魅力的です。

by pu-

[2020/06/08 11:14] | 未分類
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今日は、下山したら32度でした。多分、美しの国もそれなりに暑かったことでしょう。
ごんとうちゃんさんから、まさに旬のレポートを頂きました。

柳絮(りゅうじょ)というのだそうです。美しの国じゅうに綿毛が飛んでいます。シロヤナギだと思います(ヤナギの分類も難しい)が、たくさん生えている事が実感できます。
さて5月2日のブログで紹介した22街区のクリンソウ群生地です。見頃を迎えています。まだまだ、これから満開だと思います。
タイミングが良ければ、反対の谷側のカラマツのてっぺんでオオルリがさえずっているかもしれません。
クリンソウ

コンロンソウの群生をクラブハウスのワサビ畑上部と外周道路の接合部の沢で見つけました。沢沿いは花の観察にとって重要です。
コンロンソウ

オオヤマフスマとヒメスイバの混生です。テニスコート上の周回道路の土手に一番たくさん咲いていると思います。今年は何故か、オオヤマフスマが少ないような気がします。
オオヤマフスマとヒメスイバ

フタリシズカの群生です。水神池下の未舗装路です。この写真は去年のものです。後10日ほどでこのようになるはずです。これ以上かもしれません。年々数が増えて、至る所でそれこそクラスターができつつあります。
フタリシズカ

この時期、花の開花と共に活動するのが昆虫類です。特に蝶は植物と違って同定には苦労しません。よって、私のような素人でも観察に適しています。気の早いアサギマダラを横目に、ウスバシロチョウ(チョウ目アゲハチョウ科)を追いかけていますが、なかなか止まってくれません。やっとこさで撮れたので、うれしくて掲載します。本当は光に透かされた羽を撮りたいのですが、課題として残りました。
ウスバシロチョウ

野鳥については比較的大型の鳥しか追えない時期です。春先から、長和町側ではカッコウ・ツツドリ が、国有林側ではホトトギスが
鳴いています。3種とも追いかけていますが、ツツドリ ・ホトトギスはいまだ姿すら見ていません。多分鳴いているところを確認しない限り同定できないと思います。今回は、カッコウ(カッコウ目カッコウ科)のみです。最初がオス、次がメスです。メスの方が優しい目をしていますが、メスがいるということは、やはり托卵しているので自由なのでしょうか。
カッコウ♂

カッコウ♀

by ごんとうちゃん

クリンソウの群生、すごいですね。我が家からは遠くてあまり散歩しない所ですから、ごんとうちゃんさんが特派員のように網羅して下さるのでありがたいです。
カッコウのオス、鳴く時の独特の姿勢ですね。先日遠くで鳴いているのを双眼鏡で見ましたが、この姿勢は確認できませんでした。ありがとうございました。ツツドリとホトトギスも期待しています。

by pu-

[2020/06/05 22:09] | 未分類
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美しの国の新しい看板が設置されました。
デザインは以前と同じですね。(^∇^)
基礎部分はコンクリートで補強されていました。
02_看板2

01_看板

道の駅マルメロ、去年から工事していましたが、いよいよオープンするようです。
07_道の駅1

08_道の駅2

09_道の駅3

6月13日土曜日オープンです。
来荘されて、マルメロ道の駅を利用する方もいらっしゃると思います。
長和町の物産品も販売すると聞きました。
どんな道の駅になるのか、楽しみです。ヽ(´∀`)ノ

10_道の駅4
足湯の施設も出来ましたが、こちらはどうなんでしょうね?
コロナウィルスの影響で、すぐにはオープンできないのでは?

夏ゼミ
03_セミぬけがら
抜け殻を見つけました。気が付けば、2,3日前からでしょうか、盛んに泣き始めています。

先日、ごんとうちゃんさんがスミレの写真をアップしていましたね。
スミレは種類が多くて、名前を知らないのですが、もう一つアップしますね。
以前にもアップされているかもしれません。
04_スミレ1

05_スミレ2
このスミレは小さくて、花の大きさ、横が1センチ前後です。
すごくかわいいスミレです。白と紫のコントラストがとてもきれいで、この辺りで見るスミレの中で一番好きです。

昨日のpu-さんのブログにあった、アマドコロ、家の庭にも咲いてますよ。
花の名前を知らなかったので、名前が解ってよかったです。\(^o^)/

そして、庭の十二単が咲いています。
06_十二単

今の時期は、木々や花々のパワーを感じられる、いい季節です。

by fhoo

#美しの国

[2020/06/03 11:27] | 未分類
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新緑遠景
パターゴルフ場方面の新緑です。

ウワミズザクラ
昨年花も実も寂しかったウワミズザクラ。今年はどの木も花がぎっしりで、芳香を振りまいています。

ズミは休む年がなく、毎年全力で咲きます。木の下に入ってこんな眺めを楽しみます。
ズミ

レンゲツツジやヤマツツジも咲き始めました。ズミとの共演です。
ズミとレンゲツツジ

スズラン
4街区の道路脇のスズラン。昔は沢山咲いていたそうですが、今はほとんど見ません。木が伸び陽当たりが悪くなって消えていったのだと思います。

ごんとうちゃんさんが、アマドコロの写真を送って下さいました。スズランの下の方です。
アマドコロ

鹿避けの柵で囲ったお宅に自生しているのを見ただけですから、こんな道路脇に沢山あるのに、驚きました。
アマドコロアップ
すてきな花です。
この後、10街区や13街区でも見つけました。ただ、今のところ花が見られるのはここだけです。
地下茎で増えるので群生していて、目立ちます。気が付かないはずはありませんから、なぜ今年になって突然現れたのかが謎です。鹿に食べられていたのかも知れません。見つからないよう、願うばかりです。

by pu-

[2020/06/02 23:34] | 未分類
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